国内を拠点に活動するeスポーツチームのDetonatioN FocusMeは4月22日、ストリーマー部門に所属するtakejと契約を終了したことを発表しました。

現在24歳のtakejは、2016年ごろにCS:GOの競技シーンに参入。同年に加入したAbsoluteでは長らく国内シーンを牽引し、10を超える国内大会で優勝を達成。アジア大会4位、世界大会8位を収めるなど、チーム最年少ながらアジアトップシーンで活躍し続けました。

2020年には当時所属したAbsoluteのメンバーでVALORANTへ移行を発表し、JUPITER(現ZETA DIVISION)に加入。初年度から6大会で優勝を収めるなど、黎明期から国内トップシーンで活躍し、翌年には世界大会VCT 2021 Stage 3 Mastersへ日本代表として出場を果たしました。

2022年1月には約2年在籍したZETA DIVISIONからREJECTへ移籍しましたが、VCT 2022 Japan Stage 1では6位、VCT 2022 Japan Stage 2では4位で敗退となり、シーズンを通して国際大会出場には惜しくも届きませんでした。

2022年10月にはインターナショナルリーグ入りが決まったDetonatioN FocusMeに移籍。チームではコントローラーからセンチネルまで幅広いロールを担当するも、VCT 2023 LOCK//INでは1回戦敗退、VCT PACIFIC 2023では最下位、VCT PACIFIC 2023 LCQと苦しい時期が続き、シーズン終了後の2023年11月に競技シーンから引退を発表しました。

その後はDetonatioN FocusMe所属のストリーマーとして、VALORANTやストグラを中心に活動し、各種イベントにはいつしかシンボルとなった黒タンクトップで登場し、会場を沸かしました。今回の発表について、自身のXでは「めちゃくちゃお世話になりました!ありがとうございました!!!!!」とコメントを残しました。

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