昨月開催されたVCJ 2025 Split 3で惜しくも準優勝に終わったFENNEL。同チームでIGLを担当するGONは大会終了後の配信で「(今後選手を続けるかについて、)迷っている」と話していましたが、本日9月7日の配信で、来期も正式に選手を継続する意向を明らかにしました。
選手継続については、3つの理由をあげました。1つ目はオフシーズンに1日10時間に及ぶMinecraftのハードコア配信をストリーマーの葉と行っていたものの、クリアできる気配がなく、「プロゲーマー辞めたらこの道かと思った。ストリーマーもストリーマーで大変だなとそこで気づいて、今回選手やることを決めました」と語りました。
また、「今冷静になって思うと、葉もわざと死んでくれて、『GON、こっちの道はまだ大変やで』みたいな感じで、そういうところを刺激してくれたかもしれない。不自然な死に方を葉がしていて、今思うと『まだこっちに来る時間じゃない』と引き戻してくれたのかなと感じている」と、この意識を気づかせてくれたのは一緒にハードコアに挑戦していた葉の行動にもあったと話しました。
2つ目の理由は「オフシーズンになった瞬間に、オンシーズンの大変さを忘れてしまうこと」と述べ、オフシーズンになった今、「VALORANTをしてお金もらえるの?!」といった感覚になったと話しました。
3つ目は、配信外で何もしていない時間に、デスマッチやKovaaK'sをプレイすることが単純に好きで、「それをプレイしているときに、プロゲーマーやっているからこの時間は無駄じゃないんだな。練習にもなってめちゃくちゃいい。周りからは努力家に見えているんだろうな」と、その時間が減ってしまうのは寂しいと思ったことが選手を続けたい気持ちを後押ししたと話しました。
なお、先日の配信で「選手を続けるか迷っている」と話した後、多くの人に「選手を続けてほしいと言われた」と明かし、その中でも意外だったのが、チームメイトのHalsから来た熱いメッセージ。そういうタイプじゃないと思っていたが、「GONさん配信見てたよ。本当にGONさんリスペクトしてるから、やろうよ」とメッセージが来て、涙をこぼしてしまったと話しました。
また、今回の配信ではRed Bull Home Ground 2025 日本予選に出場するロスターについても言及。2025年シーズンと同じメンバーで出場すると発表しました。なお、「おそらくこの大会が現メンバーでの最後になる」としつつ、「本来は出場するつもりはなかったが、Aace、neth、Hals、Tenzouが出ようとと言ってくれた」と語りました。
「メンバーでやる確率はほぼない」と話した理由については、「RIDDLEのアセンションが終わるのは11月ごろで、それによって、ZETAとDFMはメンバーを選ぶ。そこからいろいろと変わるため、11月ごろから本格的にロスターが決まってくると思う。今のFENNELのメンバーでそのままやる確率はほぼないと思っているし、自分自身もFENNELにいるのかもわからない」と述べ、話を締めくくりました。


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