アメリカを拠点に活動するeスポーツチームの100 Thievesは11月6日、VALORANT部門に所属するAsuna、Cryocellsと契約を更新したことを発表しました。両選手は今年9月に一度LFTを表明しており、新たな所属先を模索していましたが、今回再契約を結ぶ運びとなりました。また、Cryocellsは在籍4年目となり、2020年10月から所属しているAsunaは在籍6年目を迎えました。
— 100 Thieves VALORANT (@100T_VAL) November 5, 2025
現在22歳のAsunaは、2020年10月にImmortalsから100 Thievesへ移籍加入して以来、長らくチームを支えてきました。デュエリストからイニシエーターまで幅広いロールを担い、VCT 2021 Masters Berlin、VALORANT Champions 2022、VCT 2024 Masters Shanghai、Esports World Cup 2025とさまざまな国際大会出場に貢献。2026年は100 Thievesで6年目のシーズンとなります。
また、同じく22歳のCryocellsは、Asunaに次いで2番目に在籍期間が長い選手です。2022年9月にXSETから移籍し、リーグ1年目からチームの一員として活動してきました。XSETではZekken、dephh、BcJ、AYRINとともに国際大会出場などを経験し、100 Thievesへ加入後はAsunaとの2デュエリスト構成や、サブコントローラーとしてもプレイ。昨年度のVCT 2024 Masters Shanghaiでは4位を収めました。
昨年度はVCT AMERICAS 2024 Stage 1で優勝を収めましたが、今年度はアメリカ代表として出場したEsports World Cup 2025を除き、VCT AMERICAS 2025 KICK-OFFでは最下位、Stage 1、Stage 2では5-6位と低迷が続きました。2人と再契約を結んだ100 Thievesのロスターは以下になります。残る3名の選手とコーチについては不明ですが、今後の動向に注目が集まります。
Peter "Asuna" Mazuryk
Matthew "Cryocells" Panganiban

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