Riot Gamesは11月10日、ハーバーをリワークすることを正式発表しました。「ハイタイド」がシグネチャーアビリティから外れるほか、「カスケード」に代わって新たなアビリティ「ストームサージ」が追加。また、コーヴはオーメンのスモークのようにマップ上で自由に配置できるようになり、アルティメットのレコニングは敵の視界を悪化させる波を起動するなどの変更が行われました。
コーヴ:「発動」で選択した位置にウォータースモークを発生させる。スモークを構えている間に「発射」を長押しするとマーカーを遠くに、「オルト射撃」を長押しするとマーカーを近くに移動させる。「リロード」でターゲティングビューを切り替える。「再発動」でウォータースモークをシールド化し、弾丸を防ぐ。シールド化されたウォータースモークは破壊可能。
ハイタイド:「発射」で水を地面に沿って前方に送り出す。「発射」長押しで、照準の方向に水を誘導し、軌跡に沿って視界を遮るスクリーンを生成する。「オルト射撃」で水の流れを早く止める。「ハイタイド」を通過するすべてのプレイヤーは「スロウ」効果を受ける。
ストームサージ:「ストームサージ」を装備する。「発射」で投げる。短時間の後、爆発する渦を作り出し、範囲内の敵の視界を悪化させ、「スロウ」状態にする。
レコニング:「発射」でアーティファクトの全パワーを解放し、前方にごう音と共に進む水の奔流を放ち、当たった敵の視界を悪化させ、「スロウ」状態にする。







強そう
返信削除ハーバーってAPキャラだったんだ
返信削除コントローラー7割とイニシ3割って感じだな
返信削除味方の耐えスモ、リテイク時の射線消しとしてはかなり有能だな
返信削除さらばカスケード。使い勝手が良くて好きなアビリティだったよ。
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