競技シーン・ランク共に活躍が目立つヨル、クローヴ、ネオンの3人のエージェントですが、パッチ12.05でヨル・クローヴに調整が入ると、ジャーナリストのAriが報じました。なお、今パッチではネオンには調整が入らないと指摘しました。

  • ヨル
    • ゲートクラッシュ(テレポート):ビーコンの有効時間が30秒→15秒に短縮
    • ブラインドサイド(フラッシュ):チャージ数が2→1に変更
  • クローヴ
    • ルース(スモーク):デス中に発動したスモークの起動時間が14秒→6秒に短縮
    • メドル(衰弱付与のグレネード):効果範囲が6m→4mに縮小

  • ネオン
    • 変更なし

なお、今回の報道にはVALORANTでエージェントのバランス調整を担当するColeman Palmも反応し、自身のXで以下のようにコメントを残しました。ネオンの調整には触れていないもののお、「現状、クローヴとヨルは全体的に強力すぎると判断した」と述べ、今回の変更の経緯を語りました。

「皆さん、こんにちは。ヨルとクローヴのアップデートに関する背後の考え方を共有させてください。私たちは、あらゆるスキルレベルにおいて健全なピックの多様性を維持しつつ、連携のとれたチームプレイが報われるバランスを目指しています。現状、クローヴとヨルは全体的に強力すぎると判断しました。」

「ヨル:現在のヨルの性能は、フラッシュ持ちのイニシエーター、時にはセンチネルの役割までも奪ってしまっています。シグネチャーアビリティによるマップ全域へのローテーションが可能で、エリア確保能力も非常に高く、ゲーム内でも屈指の汎用性を誇るフラッシュを持っています。その結果、他のロールと役割が重複し始めており、構成の多様性を損なっています。そこで、彼の最も強力な基本アビリティを調整し、それらを使用する際により意味のあるトレードオフが生じるようにします。」

「クローヴ:リリース以来、クローヴは圧倒的な差をつけてゲーム内で最も勝率の高いエージェントであり続けており、同時に最も人気のあるエージェントの一人でもあります。現状、クローヴのデス中のスモークは、カウンタープレイの余地がほとんどない状態で、あまりにも一貫した価値を提供しすぎています。今回の変更ではそのパワーを抑え、スモーク内でのスパイク完全解除を不可能にします。これらの変更の目的は、コントローラーというロールにおいてより多くの選択肢を育むことです。」

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