韓国で開催中のVCT PACIFIC 2026 Stage 1のグループステージ初戦でPaper RexにMasters Santiagoのリベンジを受けたNongshim RedForceですが、Francisがヨルの弱体化や今後のメタへの対応について、Hotspawnのインタビューで語りました。

Masters Santiagoでの歴史的な勝利の後、久々の敗北となりました。この敗北をどのように受け止めていますか?

昨年バンコクで行われたアセンショントーナメント以来負けていませんでしたので、本当に久しぶりです。これほど長い間負けていなかったので、苦しい時期を過ごしていた頃や、あまり調子が良くなかった時のフラッシュバックがあります。負けたことは当然悔しいですが、それを乗り越えるために何か特別なことをするわけではありません。ただ、この感情が早く消えてくれることを願っています。

マップのBAN&PICKは、前回のPaper Rex戦と大きく異なっていました。それが今日の試合に影響したと思いますか?

マップのBAN&PICKでPaper Rexが優位に立っていたとは思いません。むしろ、私たちが新しいメタに適応し、何が自分たちに合っていて、何を改善できるかを見つけ出すのにかなり苦労していることが原因だと思います。

ヨルが大幅に弱体化されました。Masters Santiagoで傑出したヨル使いの一人だったFrancis選手にとって、どのような影響がありましたか?

弱体化後にヨルを使ってみた時は「そんなに悪くないし、まだいけるかもしれない」と思いました。しかし、数試合こなしていくうちに、「いや、これはゴミ箱行きだ」と感じたのです。それからは新しいエージェントの練習に集中し、新しい構成を探すことに注力しました。今はまだそのプロセスの最中です。

新エージェントについてはどう思いますか?

とても良いエージェントだと思います。ただ、チームのシナジーや集団戦という点では、噛み合わせが悪いと状況を難しくしてしまう可能性もあります。

フラクチャーではPaper Rexに追い上げられる前に大きなリードを得ることができました。どのように冷静さを保ち、オーバータイムで勝ち切ることができたのでしょうか?

試合中は、スコアがどうあれ負けるとは思いません。相手がマッチポイントを握っていた時でさえ、逆転できるスコアだと信じていました。私がやることは、相手の弱点を探し、自分たちの弱点をどう克服するかを考え、相手の隙を突くことです。フラクチャーではそれを実行しました。

Masters SantiagoのスプリットではPaper Rexを圧倒していましたが、今日は違いました。何が変わったのでしょうか?

正直に言うと、ヨルの弱体化が最大の要因です。以前使っていたシチュエーションやプレイが通用しなくなり、全体的にミスも多すぎました。

Masters Santiagoではあなたのオペレーター運用が大きな鍵となっていました。ヨルから離れたことで、オペレーターの使用能力に影響は出ていますか?

はい。ヨルが弱体化されてから、オペレーターを持つ機会は減りました。しかし、まだ新メタの始まりに過ぎませんし、自分のすべきことに慣れてきているところです。他のエージェントでも、オペレーターを使うチャンスはまだたくさんあると思っています。

今日の試合ではPaper Rexがファーストキルを支配しているように見えました。これはメタの影響でしょうか、それとも他の要因ですか?

メタや構成はあまり関係ありません。単に自分たちの何かが欠けていただけです。

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