先日ビザ問題でVCT AMERICAS 2026 Stage 1の初戦への出場が叶わなかったJerrwinに代わり、Sentinelsにスタンドインでの加入が発表されたVictorですが、THESPIKE.GGのインタビューで約半年間選手を休止していた理由や今後の展望について語りました。

2024年~2025年について

「2024シーズンの終わりに、手首を骨折してしまいました。完治させるために、結局2回の手術を受けることになりました。回復までの道のりが本当に長くて、結果として、選手としての自分の2025年は終わってしまいました。正直に言うと、M80への加入は早すぎました。キーボードを完全に使えるようになる前にチームに加入してしまったのです。それは本当に自分自身の大きなミスでした。ただ純粋にプレイしたくてたまらなくて、焦ってしまったんだと思います。身体的にはプレイできる状態ですらありませんでした。」

「当時、精神的にもかなり悪い状態でした。『みんなステージに立ってプレイしているのに、自分はついていけていない』というように思い詰めていました。心身ともにかなり悪い状態での焦った決断でした。当時のことは後悔しています。」

VCT 2027について

「現在VCTに出場できていない多くの選手にとって、自分の実力をアピールする機会を与えてくれるものだと感じています。今のVCTは枠が限られていて、枠の数よりも優秀な選手の方が多い状態です。だからこそ、来年はもっと多くのチャンスがあるかもしれません。TenZやyayの復帰が見られるかもしれないですね。このことについてはcrashiesとも話していて、『よし、OpTicを復活させよう。みんな空いてるし』なんて冗談を言い合っていました。本当にただの冗談ですので、実現するとは思っていません。」

「自分の今後についてですが、正直なところ、今オファーを貰ったとしても、VCTのチームに即答で『イエス』と言えるかはわかりません。というのも、私も年齢を重ねて、VALORANTが人生のすべてではないと気づいたからです。若い頃はそこで苦しんでいました。当時は、VALORANTが人生のすべてだと思っていました。自分の生活も、日々の気分も、自分の感情のすべてが勝敗に左右されていました。負けていれば幸せじゃないし、勝っていれば幸せでした。しかし、そういう何かに取り憑かれたような思考からは抜け出したいのです。健康にもよくありませんからね。」

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