韓国で開催中のVCT PACIFIC 2026 Stage 1のグループステージ初戦でRex Regum Qeonに惜しくも1-2で敗北したZETA DIVISIONですが、SugarZ3roとryota-ヘッドコーチがメディア向け記者会見で試合を振り返りました。
試合の感想をお願いいたします。
ryota-:「3マップ目まで行くかもな」というのはある程度予想していました。3マップ目はアタッカー側は上手く行き、ディフェンダー側では「自分たちはこうしよう」というプランがあったのですが、自分たちのやりたいことができなかったかなといった感じです。
SugarZ3ro:今日の試合は絶対勝てた試合だったと今でも思っています。ただ、ダメだった部分でちゃんと負けているので、課題点が明確に出ています。その部分を次の試合に向けてしっかりと準備していけたらなと思います。
IGLをしていく上で、どのような情報を意識してプレイしていますか。
SugarZ3ro:敵が何で勝てているのか、何を意識しているのか、何を読んでいるのかなど、憶測で勝手に予想して、それを自分の中の情報源にして、組み立てています。
ryota-コーチに質問です。コーチ体制に変更があったと思います。GMから提案があったのか、XQQコーチから提案があったのでしょうか。今回の変更でのメリットなどあれば教えてください。
ryota-:提案でいうと、KICK-OFFが終わった後、コーチ体制はまだ変わっていなかったのですが、そこから1~2週間ほど練習した後、普段自分がミーティングで出す発言などをみんなが「ryota-さんが言うこと、こういう軸にできるね」といったように、こういった方向性がいいんじゃないかといったことになり、チーム全体で決めた感じです。
メリットで言うと、もともとQさんがヘッドコーチだったときは、自分がアシスタントコーチということに重きを置いていたこともあり、自分でも思うくらい発言に遠慮していました。変わったことで、自分の考えをストレートで伝えやすくなったことと、もともとQさんはフランクで話しやすいため、チーム全体で発言量が増えたことだと思います。チーム全体で深いところまで考えられるようになったと思います。
miniコーチについて質問です。新しいマップの基本のマクロを話している途中と伺ったのですが、今はどのような形に変わっていますか?
ryota-:外部アシスタントコーチのような感じで、新しいマップを自分たちでトライするときに、もとからminiが持っている知識を共有してもらい、自分たちの強みや自分の作る軸とミックスして、自分たちのチームに落とし込むような体制です。
フラクチャーではお互いのチームがヴィトーを使用していました。珍しい試合となりましたが、ヴィトー採用に至った経緯と実際の感触をいえる範囲でいいので教えてください。
ryota-:自分たちのチームのヴィトー採用については、いろいろ方向性を考えた結果、ヴィトーを使うことになりました。メタ的にも2イニシエーターが来るんじゃないかなと思い、ヴィトーが刺さるんじゃないかなと思いました。これ以上答えるのは難しいと思うのですが、RRQの対策という訳ではなく、WEEK4以降はパッチも変わり、他のチームも2イニシエーターが増えると予想した上のピックでした。
WEEK4からウェイレイがナーフされますが、その調整時期などについてどう思いますか?
深いことは言えませんが、ウェイレイナーフは来るだろうな思っていました。なんなら、その1つ前のパッチで来る予想はしていたので、少し遅いなと感じたくらいです。


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