先日、VCT PACIFIC 2026 Stage 2 Play-Insが終了し、プレイオフへ進出する8チームが決定しましたが、Riot Gamesでパシフィックリーグ責任者を務めるJake Sin氏が自身のXを更新し、2026年シーズンを終えた選手たちを労うとともに、リーグにおける参加チームの不均衡な状況と今後のエコシステム改善について言及しました。

「2026年の活動を終え、過去4年間のパシフィックリーグでの経験を振り返る選手たちの言葉を読むと、本当に胸に迫るものがあります。彼らがこれを一つのサイクルの終わりではなく、新しい時代の幕開けとして捉えてくれることを願っています。私は、今後数年間でさらに素晴らしいエコシステムを構築し、誰もがその一部となれるよう尽力する覚悟です。ぜひ楽しみにしていてください。」

「そして、心配している人たちは安心してください。これまで以上に包括的な環境作りに取り組むことをお約束します。運営の安定性を優先した結果、過去数年間で意図しない不均衡が生じていたことは認めざるを得ません。今後はこの問題の解決を、私の使命として取り組んでいきます。」

海外掲示板のRedditでは同氏が言及した「意図しない不均衡」について、VCT PACIFIC 2026 Stage 2のプレイオフに進出した8チームのうち、6枠を韓国人選手主体のチームが占めている現状を指しているのではといったコメントが多数寄せられています。現在のパシフィックリーグは韓国を拠点に開催されており、運営の安定化を確保する一方で、韓国チームが上位を占めることから一部では「韓国リーグ」と揶揄する声も上がっていました。

来年度からはリーグ制が廃止され、各地域でオープン予選が開催される形式へ変更となり、パートナーチームは10チームから8チームへ減少となります。現時点で国別の枠数は発表されていませんが、今回の発言から、来年度は様々な国のチームが活躍できるような取り組みが行われると考えられます。

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