韓国で開催中のVCT PACIFIC 2026 Stage 2のグループステージ最終戦でTeam Secretに勝ち星を挙げたDetonatioN FocusMeですが、MeiyとNorthernLightsコーチが記者会見で試合の感想を語りました。
本日の試合の感想をお願いいたします。
NorthernLights:グループステージ最後の試合ということで、勝利で終われたのは良かったですが、新しい構成だったり、色々試したことで、また課題が見つかったので、プレイオフに進むか、プレイインに進むかは他チームの試合の結果次第になりますが、次の試合に向けて頑張りたいなと思いました。
Meiy:今日は久しぶりのネオンを使って、大会でいいパフォーマンスが出せるかなっていうのはちょっと不安はあったんですが、個人的にいいパフォーマンスだったと思えるし、良いコール、良いプレイができたなと思ってるので、今日の試合はすごく良かったなと思います。
NorthernLightsコーチに質問です。以前のブリーズで使用されていた構成では、アグレッシブに行くために、Caedye選手がヴァイパーではなくオーメンを使用されていると話されていましたが、今回どちらかというとサポート寄りのコントローラーのハーバーを使用されていました。コントローラーを変更した経緯などを話せる範囲で教えてください。
NorthernLights:基本的にラーカー以外の4人側をベースにして、4人側の火力を上げるのは一緒なんですが、Caedyeはなんだろう、細かい形を作ったりコールするのがうまいんで、SSeeSよりも早くていいので、そういう面もあります。純粋に火力ってのもあります。
Meiy選手に質問です。以前までのダブルデュエリスト構成では、ネオンの相方としてジェットを主に使用されていましたが、今回の試合ではネオンを使用し、2マップ合計で52キル31デスの素晴らしいパフォーマンスを見せていただきました。ネオンに変更した経緯などを教えてください。
Meiy:変更した経緯は自分はよく分かってないんですが、実際ジェットを今までやってきてて、設置後とか、細かい当たり方のコールとかの組み方は、このチームで1番早いのは僕かなと思っています。
ただ、ジェットだとその当たるためのスキルを持ってなくて、ずっと味方のスキルを確認してから「これこうして欲しい」みたいな感じでちょっと遅れがありました。ネオンに変えてからは自分が当たるスキルを持ってるかつ自分が1番足が早いので、自分の今のプレイスタイルというか自分の仕事にあったエージェントだなと思ってます。
VCT PACIFIC 2026 Stage 2のプレイインからTier 2がチャレンジャーズチームとして入ってきますが、プレイインにしろプレイオフでも全然上がってくる可能性はあると思いますが、Tier 2チームと対戦してみたいかどうか、お聞きしてもよろしいでしょうか?
Meiy:僕は結構ビビリなので、Tier 2チームに負けることを恐れてるので、基本的には当たりたくないんですが、当たるとなった場合は同じ地域の同じ国の日本代表のQT DIG∞が来たら、プライド対決になります。ファンの皆さんからしたらすごい熱い試合かなと思うんですけど、僕たちからしたら結構しんどい試合になるかなと思います。
先週の試合で2年ぶりにT1に勝利されましたが、その時の感情と、チームとして自信になったかどうかをお聞きしてもよろしいでしょうか?
Meiy:2年前のT1とは全く別チームということもあり、なんか「2年ぶりにT1に勝ったぞ」みたいな感じではなかったんですが、チームとか僕自身1番嬉しかったのは、Munchkinに勝てたことが1番でかいなと思っています。
今までGen.Gにいた時からMunchkinに勝ったことがなく、勝つイメージも湧かないし、「Munchkin来たら結構地獄だ」みたいな感じでやってたので、とにかくその苦手を克服できたのがでかいなっていうのと、純粋にT1は強豪チームなので、強豪チームに1勝1勝重ねていくっていうのは、今の僕たちにとってすごい自信にも繋がるし、重要な勝利だったかなと思います。そのT1戦の勝利があって、多分今日も勝てたかなと思います。
対戦相手が特にMeiy選手にフォーカスして対策をしてきた場合、どのようにその対策に向かっていくのか、味方のために道を切り開いていくのかについて教えてください。
Meiy:今までジェットをプレイしていた時に顕著に出てたんですが、ジェットでオペレーターとかを使うと基本的に1人でアンカー、1人で取り残されるポジションが多く、相手のIGLが上手かったり、試合展開によってすごく読まれやすかったりするので、僕のポジションが純粋に避けられたりみたいなのはありました。ただ、今日は基本的にオペレーターを使わずにライフルで行って、自分の行きたいところをネオンで走り回ってって感じだったので、敵に対策されない動きができました。
VCT PACIFICにDFMが参加してから色々な挑戦があったかと思います。NorthernLightsコーチの中でどのような哲学を持ってきたことで、今の姿があると思いますか?
NorthernLights:哲学というと難しいですが、僕が持ってるコンセプトは、どのチームでもマクロで負けない、マクロができるチームをずっと目指してやってきました。今はチーム全体のマクロの理解も高く、撃ち合いも強いです。マクロで負けないことが、僕は1番大事にしてきました。


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