海外でチート未使用のアカウントでプレイした際に手動でハードウェアBANされる事例が発生したことが話題となっています。

クウェート出身のプレイヤーcheKはチートを使用していないにも拘わらずアカウントがハードウェアBANされたことを報告、TwitLongerでは以下のコメントをしています。

cheKのコメント *一部要約

「私のVALORANTのアカウントはチート使用によりBANされました。少し長めに話すため覚悟しておいてください。

私はHikoなどのプレイヤーが行っているようにスマーフ*のアカウントを作ることにしました。私のメインアカウントはイモータルで、ランク付けがされていないサブアカウントではアンレートを7~8回ほどしかプレイしていません。

*スマーフとはサブアカウントで本来の自分の実力よりも低いレベル帯やランクでプレイすること。

話は変わりますが、私は中東地域ではCS:GOのトップシーンでプレイし、チートも使用したことが無いまじめなプレイヤーで、RvNというチームでプレイしていました。この地域で一番強いチームといった訳ではありませんが、2015年のショーマッチではVirtus.proと対戦したりと多くのオフライン大会へ出場しました。CS:GOは1万時間以上プレイし、FaceitのELOは3000以上で、2800以上の試合をプレイしました。

何故私が自分の経歴を語ったかと言うと、私がサブアカウントで対戦した相手は、私のアカウントのMMRが0だったためチーターだと判断し、見方も敵も私をチーターと報告していたので、BANされたのだと考えています。

*Match Making Ratingの略で対戦で見方や相手を決定する指標のようなもの。基本的にアカウントを開設した当初はMMRは0で初心者とマッチする場合が多い。

後に私は実際にアカウントをBANされプレイすることが出来なくなりました。次にメインアカウントにログインしてもBANされており、IPアドレス自体がBAN、もしくはハードウェア自体にBANされたようです。

私はVALORANTのサポートにメールを送り7~8時間ほど待ちましたが、それが返答でした。
https://i.imgur.com/IDH2GvX.png
https://i.imgur.com/IIPD017.png
https://i.imgur.com/iPxnUkU.png
https://i.imgur.com/UYcNAFo.png

私がサポートに対して言いたいのは、アンチチート(Vanguard)によって検出されたのか、運営が手動でBANをしたのか、報告によりBANされたのかです。私はチートをしておらず、チートにすら触れたことが無く、私のPCは100%クリーンです。

私は筋金入りのプロゲーマーでプロになるという目標を持っています。G2に所属するMixwellと言ったプレイヤーも誤ってBANされていることが報告されています。*

*ベータ期間中、MixwellはVALORANTをプレイ中にPCにスマートフォンをUSB接続したところ誤ってアンチチートが検出されBANされている。

また、私はクウェートからヨーロッパのサーバーへ接続しており、平均Pingは120と非常に高いです。そのため、私はネットワークバッファリングを使用していますが、チームメイトから見た場合、動きが遅れて見えていますが、私の視点からだとそんなことはありません。それを見たチームメイトが私はチートと勘違いして報告、もしくは運営側がBANしたのかは分かりません。

cheKがYouTube上で公開した参考動画、ネットワークバッファリングによる違いが顕著に表れている

これらが関係あるどうかは分かりませんが、確実に私はチートを使用しておらず、不当にBANを受けています。ゲームを起動中に裏でも何も起動しておらず、グリッチを使い有利にプレイしようともしていません。私はRiot Gamesにとても失望しています。私がCS:GOうを辞めた理由はCS:GOのアンチチートシステムが非常に酷いためです。

私はRiot GamesにアカウントがBANされた理由とどのような経緯でBANの処分を下しか説明してください。手動でBANしたのか、プレイヤーの報告によるものか、アンチチートシステムによるものか、とにかく理由が知りたいです。」


cheKのツイートに対してVALORANTのアンチチート部門のPhillip Koskinasは「あなたのAから始まる名前のスマーフアカウントはプラチナ帯のユーザーの報告により手動で一時停止し、結果としてハードウェアBANも行っていました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。」とコメント、報告により一時的にアカウントを手動でハードウェアBANしていたことを明らかにしました。

また、現在国内で話題となっているzepher選手のBANについてはVALORANTの公式アカウントが「誤ったBAN」と発表しています。


zepher選手の件について、コミュニティではBANの詳細の原因を求める多くの声が寄せられており、詳細の原因が判明しない場合は今後も同様にBANされるケースが発生すると考えられます。

本気でプロを目指す人にとってBANは今後のキャリア、そして人生に影響するものです。CS:GOではチートツールと全く関係のないソフトを起動しながらゲームを起動した際にアカウントが誤ってBANされた事例も存在します。

Mixwellやardiis、今回のzepher選手と言った知名度のあるプレイヤーは公式よりの対応も早いことが考えられますが、それ以外でプロを目指す選手はどうでしょうか。もし、誤ってBANされcheKのようにサポートからメールで曖昧な返事が返ってきた場合は、きっと本人も不安になると思います。

今回の件でコミュニティでは様々な議論が飛び交っていますが、

7 コメント

  1. これちょっと怖いな。アンレートを7~8回って言うなら通報数もそれほどではないだろうし、CSGOのOverwatchみたいなのもないから、意図的に誤BANさせることもできないか?ってか手動BANならBANした基準を教えてほしいところじゃね?

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  2. 一定の報告数でBANしてるならPUBGみたいにそれを表示しないとダメだろ。アンチチートシステムを酷評されているCSGOですらOWBANとVACBANを分けて表示しているのに。このままだと本当にチートを使っていても誤BANなのでサブ垢でプレイしますがまかり通るぞ。

    そもそもスマーフアカウントで堂々とやるなっていう話もあるけど。長期的にみてプレイヤーを○す。

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    1. 上位がチートで溢れてたのもあるし多くの有名プレーヤーたちが何のお咎めもなくスマーフしてたから流れに乗るのはわからなくもない
      そいつらも通報されまくってるだろうになんでBANされなかったんだろうな
      味方からも通報されたらアウトってか?

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  3. なんかこの記事書き途中?

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  4. CSGOだったら2年くらいBANしたままだったなこれ

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    1. CSは手動でBANされたりしないぞ

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  5. 手動でBANしてて草
    一昔前の無料オンラインゲームじゃねーんだから

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