ゲーミングPCブランド「GALLERIA」と「BlackBird」がスポンサーシップ契約の締結を発表しています。
【ご報告】
— BlackBird (@_BlackBirdorg) October 3, 2020
2020年10月より、株式会社サードウェーブ様が展開するゲーミングPCブランドGALLERIA( @GALLERIA_GM )とスポンサーシップ契約を締結致しました。
現在「BlackBird Ignis」の出場している、EDION VALORANT CUP (@edion_esports)で、選手のプレイと両肩にもご注目ください! pic.twitter.com/27o3vnINqv
VALORANT(BlackBird Ignis)、Apex Legends(BlackBird Ventus)、PUBG(BlaciBird Xeno)の3部門を保有する国内プロチームBlackBirdは、先月末にスポンサーシップ締結を発表したSteelSeiresに引き続き、サードウェーブが展開するゲーミングPCブランドGALLERIAとスポンサーシップ契約を発表しています。
今年5月に設立されたBlackBirdはCS:GO部門を皮切りにスタートしましたが、7月にはVALORANT部門への転向を発表、創設メンバーの脱退、離脱により数人のメンバー変更を行ったものの、現在も国内トップチームとしての地位を確立しています。
BlackBird 代表(武雄 啓太)のコメント
「この度は、サードウェーブ様とスポンサーシップ契約を締結できたことを嬉しく思います。 オンライン上での大会が多く開催される状況下、選手が自宅で使用するゲーミングPCの品質は、 競技シーンで戦う上で非常に重要になってきております。
これからGALLERIAという高品質のゲーミングPCで練習、大会に臨めることに非常に興奮しています。 大会ごとに強くなっていくチームを皆様にお見せできるよう、チーム一丸となり、取り組んで参りますので、 GALLERIA、BlackBird共にご声援の程、よろしくお願い致します。」
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