VALORANTのチート開発者が、ビデオ通話を介して個人へプライベートチートを販売していることがAnti-Cheat Police Departmentより明らかになっています。

チート自警団として知られるAnti-Cheat Police Departmentは、Twitterで「チート開発者がどれだけ必死になっているかご覧ください。彼らは本人確認を用い、Vanguardに必死に対抗しています。」と述べ、チート開発者、チーターがコミュニケーションをとるDiscordサーバーで、チート開発者がビデオ通話を通じて、特定のユーザーにのみチートツールを販売していることを報じています。

また、「しかし、これはパブリックチートが完全に破壊され、プライベートチートが追い詰められていると捉えることができ、驚くべきことでしょう。」と追記し、アンチチートの強化が、チートの販売の抑制につながっていることを指摘しています。

今年1月には、チート対策に90日間の便乗ペナルティ、チーターによりランクに影響を受けたプレイヤーの内部レート再調整を予定(関連記事)していることを明らかにしていましたが、今後チート対策に注力していくと予測されます。

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1 コメント

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  1. CSGOも同じなんだよな
    プライベートチートにされると解析するの時間かかるから対策すごく面倒くさい
    市場に出回ってる安いやつは普通にBANされる

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