Anti-Defamation League(名誉毀損防止同盟)の調査より、2021年に最も不快な経験をしたゲームランキングの1位にVALORANTがランクインしたことが明らかになっています

Anti-Defamation Leagueが人気ゲームを対象に調査を行った「ゲーム内で誹謗中傷を受けたことがありますか?」のランキングは以下の通り。Dota 2、Overwatch、Call of Duty、CS:GOなど、対戦型のゲームが上位を占めており、1位にランクインしたVALORANTは約8割のユーザーが不快な経験をしたことがあると回答しています。

ユーザー数の急増、女性公式リーグの設立によるプレイヤー層の多様化など、さまざまな要因が考えられますが、Win.ggはVALORANTが独自のコミュニティから作り上げられたゲームではなく、CS:GO、Overwatchなど、他のタイトルから集まってきたユーザーが多いことを1つの理由として挙げています。

チート対策、ゲーム内のバランス調整など、ゲームシステムに関しては高い評価を受けるVALORANTですが、北米を中心とした海外コミュニティでは女性差別、ボイスチャットによる誹謗中傷、暴言が問題視されており、改善を求める声が各所より寄せられています。

今月中旬に話題となったブロック機能の提案に関するRedditの投稿では、「自分のプレイスタイルに合ったユーザーと効率的にマッチングする方法を検討している。」と開発者が明らかにしていましたが、今後の対策に注目が集まります。

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