イギリス・ロンドンを拠点に活動するeスポーツチーム「Fnatic」のVALORANT部門よりDomaがベンチへ移動したことが、チームの公式Twitterより発表されています。

先日ラインナップ離脱が報じられたDomaですが、本日正式にFnaticよりベンチ入りが発表。公式サイトでは、Domaが高い能力を持つ選手であると理解している一方、2022年へ向けラインナップの再編を予定していると発表しており、Domaのベンチ入りが来シーズンへ向けた変更の第一弾と明かしています。

また、声明では「(ベンチ入りは、)Domaの活躍を否定するものではありません。彼の傑出したプレイはVALORANT部門邁進のきっかけとなり、Fnaticをトップチームとしての地位を確立しました。今回の変更により、火力とカリスマ性を求める他のチームへテストする機会が与えられます。彼の次の居場所がどこであり、成功を収め、再び世界の舞台に立つことが出来ると確信しています。」とコメントしています。

また、自身のTwitLongerでは「レイズ、セージ、KAY/O、スカイ、ブリーチ、ソーヴァを求めている北米、ヨーロッパの2つの地域に向けチームのトライアウトに参加したい。」とコメントし、2022年も同様のハングリー精神で世界トップを目指す意向を明らかにしています。

Domaのベンチ入りについて、VALORANT部門のディレクターを務めるColin "CoJo" Johnsonは以下のようにコメントしています。

Domaに別れを告げることは、非常に残念です。Fnaticの前身であるSUMN FCのスター選手からFnaticのスター選手となり、Derkeのような選手がスポットを浴びるために他の役割に転向するという決断を受け入れてくれた彼とは、本当に素晴らしい1年を共にしました。

彼はいつも明るく皆を笑わせてくれる存在で、チームに活気を与え、チームのムードメーカーとして大きく貢献してくれました。彼が次のどこに行くにしても、素晴らしい存在になるでしょうし、BALD BUFF(ハゲバフ)もチームにもたらしてくれるでしょう。

Fnaticに17歳の若さで加入し、VALORANTの競技シーン初期ではレイズ、レイナとデュエリストをメインに起用していたDomaですが、今年4月のFnaticのラインナップ再構築以降はサポートに舵を切り替え、幅広いエージェントプールを披露し、先日のVALORANT Champions 2021ではK/D 1.18とチームのプレイオフ進出へ大きく貢献しました。

Domaがベンチへ移動したFnaticのラインナップは以下になります。また今回の発表により、Fnaticの前身であるSUMN FCのメンバーはBoaster、Misticの2人のみとなります。

  •  James "Mistic" Orfila
  •  Jake "Boaster" Howlett
  •  Martin "MAGNUM" Penkov
  •  Nikita "Derke" Sirmitev
  •  Jacob "Mini" Harris (コーチ)
  •  Martin "Anderzz" Schelasin (アシスタントコーチ)
  •  Domagoj "doma" Fancev (ベンチ)

2 コメント

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  1. デュエリストもメインでやりたいけど、FNCにはderkeがいるからそこで折り合いがつかなかったってところかな

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