ブラジルを拠点に活動するeスポーツチーム「MIBR」が、VALORANT部門の設立を発表しています。

先日報じられたMIBRのVALORANT競技シーン参入ですが、本日正式にVALORANT部門設立を公式Twitterで発表。2022年1月に所属選手を発表予定で、ディレクターを務めるYuri Uchiyamaは声明内で「世界最高レベルの大会へ出場するため、初日から世界を目指せるチームを編成したいと考えています。来年1月にラインナップを公開予定です。」とコメントしています。

2003年に設立されたMIBRは、ブラジルを代表するeスポーツチームの1つで現在はCS:GO、Rainbow Six Siegeの2つのタイトルで活動しており、いずれも世界トップレベルの実力を有しています。

先日報じられた内容では、VALORANT部門の選手としてSacy、Saadhak、aspasの3人をターゲットに交渉を進めていると明らかになっていましたが、ブラジルのメディアVALORANT Zoneより新たに確認された情報によると、nzr、pAncada、Onurの3人を新たな候補として交渉を進めていると明かしています。

また、MIBRは、北米のeスポーツチームImmortalsを所有するImmortals Gaming Clubが運営しています。Riot Gamesが主催する公式大会は、1つの組織より2チーム以上が出場することが規約で禁じられているため、VALORANT部門を既に所有するImmoratalsとの利益相反が問題視されていましたが、今回の設立を機にImmortalsはVALORANT部門解散を発表しています。

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