APAC Challengersへの出場をかけた「VALORANT Conquerors Championship 2022 (VCC) 」が南アジア (インド, スリランカなど) で進行中ですが、先日の東南アジアチームに続き、またもやジェットのグリッチ使用で試合没収の処分が下されています。

VALORANT Conquerors Championship 2022を運営するNODWIN Gamingが公開した声明は以下の通り。ヘイブンCサイトボックス上にしゃがみ連打で登るテクニックをグリッチと認定し、グリッチを使用したGod Particlesへ試合没収処分を下しています。

徹底的に調査を行った結果、いくつかのチームがVALORANT Conquerors Championshipのルールに違反している既知の悪用行為をヘイブン (Cサイトボックス上にしゃがみ連打で登る行為) で使用していることが確認されています。

違反を行ったチームには厳重に警告し、Khumbu Esports vs God Particlesの3マップ目のヘイブンは明日の配信で再試合を行います。

薪からしゃがみ連打でヘイブンCサイトのボックス上に登るテクニックは、競技シーンやランクでも頻繁に見られる有名なテクニックですが、東南アジアでキャスターとして活動するHusKKiee氏によると、パッチ4.03からグリッチリストに追加されていると指摘しています

一方で、コミュニティでは賛否両論の意見。今回試合没収が発表されたGod Particlesに所属するKnightRiderは「VCCへ出場する全てのジェット使いがこのグリッチを使用している証拠があります。今回の裁定は不公平だ。」と難色を示しています

また、今回の騒動はアジアを超え、北米の競技シーンまで届きます。OpTic Gamingに所属するyayは自身のTwitterで以下のように投稿し、大会運営に「厳しすぎ」と意見しています。

正直な話、スキルブーストのためにチームを禁止処分にしたり、試合没収にするのは厳しすぎると思います。

チームメイトや自分自身を高い場所にブーストなどで登れるようにしてほしいですね。そうすれば、ゲーム全体のスキルや創造性が向上すると思います。

昨日の「VALORANT Champions Tour 2022 Malaysia & Singapore Stage 1 Challengers」ではチームへ失格処分が下されていますが、今回の「VALORANT Conquerors Championship 2022」では試合没収と処分の内容が異なりますが、予選は大会運営で判断する形になっているのでしょうか。

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