VALORANT Champions Tour 2022 North America Stage 2 Challengersが進行中の今尚、コーチ不在のSentinelsですが、高額な契約金を巡り、契約予定だったコーチと交渉が決裂していたことが明らかになっています。

発端はRedditに寄せられたSentinelsファンによる投稿。投稿は「Sentinelsの問題点はプロとしてのメンタリティ、コーチ不在の2点」といった内容で、Sentinelsの問題点を長文で語っています。

その投稿に、Sentinelsでキャプテンを務めるShahZaM自身が反論。契約予定だったコーチと高額な契約金を巡り、交渉が決裂していたことを明らかにしました。

あなたは何も理解していません。コーチの条件や基準とは何でしょうか。2人のコーチと交渉を進めていましたが、そのコーチが所属していた組織から非常識な移籍金を要求され、交渉が決裂しています。

Stage 1では別のコーチとも働きました。しかし、彼らはSentinelsがTenZに支払った金額を見て巨額の移籍金を要求してきました。(補足:SentinelsはCloud9から約1.37億円でTenZを買収したと報じられている) 

先日に開催された第1回のオープン予選では、FaZe、Luminosityに敗れ敗退したSentinels。ウォッチーバーティーで大会を観戦していたTarikは、Luminosityに敗れるSentinelsを見て、「私がSentinelsのマネージャーだった場合、直ぐにコーチ獲得に動く」とコメントし経営陣を非難しています。

私がSentinelsのマネージャー、またはCEOだった場合、直ぐにコーチ獲得に動くでしょう。正直に話すと、Sentinelsの組織側の失敗だと思います。内部事情について深く知るわけではありませんが、経営側も非難されて当然だと思います。

しかし、いつも非難を浴びるのは選手です。選手と同じように組織側も責任を背負うことは当然だと思います。

昨年11月にはヘッドコーチにRawkusを獲得し戦術面の強化を図ったSentinelsですが、僅か3ヵ月の任期でRawkusは退団。長らくコーチが不在で選手陣に非難が集まるSentinelsですが、コミュニティでは「責任を背負うことができるコーチが必要、選手に選手としての役割を全うさせることが大事」といった意見が多く見られます。

第1回のオープン予選で惜敗したSentinelsは、明後日にスタートする第2回のオープン予選でプレイオフ進出を目指します。100 Thieves、Version1、DarkZero、Evil Geniuses、NYFU、Gen.G、Compleixyなど、北米の強豪チームが集う中、残り4枠の出場権を手にすることはできるでしょうか。第2回のオープン予選は現地時間5月5日-8日に行われます。

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