VALORANTには現在7つのマップが存在しますが、スパイク設置後に最もリテイクが簡単なマップと難しいマップを、Bleed eSportsに所属するアナリストのOminousが解説しています。
同氏はVALORANT Champions Tourで行われた400試合のデータを基に、各マップのリテイク率を調査。結果は以下になり、最もリテイクが難しいのは「バインドのBサイト」、簡単なマップは「ヘイブンのBサイト」と指摘しています。なお、セーブラウンドは調査から除外しています。
スプリット Aサイト:28%、Bサイト:29% アイスボックス Aサイト:27.5%、Bサイト:32% ヘイブン Aサイト:23.18%、Bサイト 34.4%、Cサイト:23.3% フラクチャー Aサイト:26%、Bサイト:29% ブリーズ Aサイト:31.5%、Bサイト:28% バインド Aサイト:26%、Bサイト:22.2% アセント Aサイト:32.4%、Bサイト:24.7% 🚨 VALORANT Site retakes as Percentage
— BLEED Ominous (@_SushantJha) May 20, 2022
- Data from over 400 VCT Matches*
Site retakes are an integral part of a defender half but not all sites are designed the same.
🔹Bind B-site is the hardest to retake (22.19%)
🔹Haven B-site is the easiest to retake (34.4%) pic.twitter.com/aV0ly9sCYk
リテイク率の差が最も大きいマップはヘイブンで、Aサイトは23.18%、Bサイトは34.4%と10%近くの差があります。リテイクはチームのプレイスタイルやエージェント構成次第で成功率が大きく変わるため、上記統計を軸に判断することは一概にお勧めすることはできませんが、参考程度に覚えておいて損はないでしょう。
数値バインド日本語の方逆になってない?
返信削除コメントありがとうございます。修正致しました。
削除ブリーズ、バインド、アセントの数値、AとB逆ではないでしょうか?
返信削除コメントありがとうございます。修正致しました。
削除バインドはAもきつい
返信削除フッカーに逃げられたら本当にキツイ
返信削除アイボB、ブリーズA、ヘイヴンBみたいな設置後の立ち位置が結構限られたりCTまでエリアが取られることが少ないとこはリテイクしやすくて、バインドB、ヘイヴンA、CのようなCTまでエリアが取られて狭いとこがきついってことで合ってる?
返信削除リテイク前提でエルボーとCTとれてれば違うんだろうけど
返信削除ラッシュでB中二人やられて3人だとまあきつい
まきーばもバインドのBは行き得って言ってた、俺はあかりんと一緒に学んだ
返信削除これってサイトに入った時点で5vs5を前提に置かないと統計として微妙では?バインドのBはチョークポイント狭いし、裏は遠いしで、確かに難しいけど、ガーデンとかフッカーで前目に守ってる人が失敗して人数不利のリテイクも割と多いと思う。
返信削除5vs5の状態で設置されてリテイクする状況なんてほぼないんだから、わざわざ、無価値な統計データにしてどうするの?
削除設置までの人数削られやすさもリテイクの難易度に影響あっていいでしょ。
ヘイヴンAよりバインドBのほうが難しいのか……
返信削除ヘイヴンAはエリア取れてないとすぐリテイクされるからな
返信削除逆にエリア取り切れてればリテイクほぼ成功しない キルジョイウルトとかで引かされると結構きついね
削除そもそもリテイク成功率って全体的に3割弱しかねえんだな
返信削除思ってた以上に設置されたらキツイ
デフォルト設置が最強すぎるのも一因か
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