国内を拠点に活動するeスポーツチーム「Crazy Raccoon」は12月10日、2023年シーズンに向けたVALORANT部門の新ロスターを発表しました。neth、Meiy、popogachiの3人と契約を更新し、makiba、Mudusaが新加入、そしてAstellが選手からヘッドコーチに移行します。またmakibaはZETA DIVISIONから移籍加入となります。

現在19歳のmakibaは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。2020年はUnsold Stuff Gaming、Nesterで活動し、Nesterとして出場したFirst Strike Japanのオープン予選ではセミプロチームながらConnect Gamingに勝利、またREJECT、BlackBird Ignisと接戦を繰り広げるなど、活躍の幅を広げました。

翌年2月にBLUE BEES移籍後はVCT 2021 Japan Stage 1のオープン予選でDetonatioN Gaming、Hexadに勝利するなど躍進を見せMasters出場を達成。そして同年7月、実力が評価されAbsolute JUPITER(現ZETA DIVISION)へ移籍を発表しました。

移籍後はセンチネルからコントローラーへ役割をスイッチしますが、ここで才能が開花。アストラ、ヴァイパーを巧みに使いこなし、VCT 2021 Japan Stage 3ではチームの優勝に貢献。ドイツ・ベルリンで開催されたMasters出場を果たしました。しかし同年12月には選手活動休止を発表。以降はストリーマーとして活動していましたが、今回のCrazy Raccoon加入に伴い約1年ぶりの競技シーン復帰となります。

また現在21歳のMedusaは、CS:GO、Fortniteを経て、2020年にVALORNATの競技シーンに参入。同年7月にCrazy RaccoonのVALORANT部門設立メンバーとして加入し、VCT 2021 Japan Stage 1 Masters、VCT 2021 Japan Stage 2で優勝、Stage 3では準優勝などチーム躍進に貢献。アイスランド、ドイツで開催されたMastersを経験し、同年末には年間王者を決定するVALORANT Champions 2021出場を果たしました。

翌年1月にはREJECTへ移籍し、VCT 2022 Japan Stage 1、Stage 2のプレイオフ、そしてAPAC LCQ出場を果たしましすが、最高戦績4位に留まり国際大会出場には届きませんでした。しかしながらキルジョイ、サイファー、レイズ、ジェット、ネオン、チェンバー、フェイドなど幅広いエージェントプールを披露し、ゲーム理解度の高さと持ち前のフィジカルを見せました。。

新たに2人の選手が加入したCrazy Raccoonのロスターは以下になります。チームは来年1月に開幕するVCT 2023 Japan Challengersに参戦予定で、アセンショントーナメントからインターナショナルリーグ出場を目指します。

  •  neth
  •  popogachi
  •  Meiy
  •  makiba
  •  Medusa
  •  Asstell(ヘッドコーチ)
  •  NorthernLights(コーチ)

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