昨年12月、CLZ、JoxJo、Xdll、SyouTa、hiroronnの5人からなる新ロスターを発表し、現在開催中のVCJ 2023 Split 1ではオフラインプレイオフ進出と快進撃を続けるFENNEL。
そこで当サイトでは取締役の高島氏、そしてmltdwnコーチに昨年のVALORANT部門の振り返り、そして現ロスターの結成秘話をお聞きしました。
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まずは2022年シーズンの振り返りからお聞かせください。
高島:VCT Japan 2021 Stage 1はmittiii、Derialy、envy、Jinx、TENSAI、CLZ、そしてStage 2はKaminari、Tonbo、JinboongEを加えたロスターで戦いました。Stage 1はLakia率いるIGZIST、Stage 2はREIGNITEに大敗し、プレイオフには届きませんでした。
mltdwn:そうですね、REIGNITEのFoxy9、eKoにコテンパンにされたことは強く覚えています。昨シーズンは1年を通して、プレイオフに進出することができず、色々問題が発生した1年でした。短期でのロスター変更が強いられた1年でしたが、準備期間が短かっただけで、もっと長い時間練習できていれば、良い結果を残せていたと思います。
昨シーズンはFPXやHereticsを率いた経験豊富なJohntaコーチが新たに加入しました。コーチやアナリスト陣を再編成していく構想はあったのでしょうか?
高島: Johntaの加入発表自体は昨年5月にリリースしましたが、実は昨年の初めごろからコーチとしてVALORANT部門に参加していました。またその頃から、mltdwnをアナリストからヘッドコーチに昇格していこうといった話も進んでいました。
mltdwn: Johntaはトライアルから正式なオファーを承諾してくれ、昨年1月、2月当たりから共に仕事をすることになりましたね。
昨シーズンのFENNELを全体で通してみると、大きくメンバーを変更された1年だったと思います。今回の新体制に何か結びつくものはございますか。
高島:2021年にZETA DIVISION様がLCQへの出場を辞退され、チームの再編成に乗り出すという意思決定のリリースに影響を受けています。
FENNELはLCQへの出場枠を獲得しましたが、結果敗退してしまい2021年シーズンは終了しました。2022年シーズンにロスターを編成していた際、その意思決定の意図、背景が勝手ながら凄く理解できたような気がしました。
正確な考えや根拠までは定かではないですが、長期的に世界で戦っていくためにビジョンを持って、選手、コーチ陣、フロントの考えをすり合わせながら”0”からチームを作り出すことは非常に重要だなと2022年シーズンを通して、痛感しました。
会社として1つの主軸となっている事業を一定期間ストップするという意思決定は非常に難しいことですが、「急がば回れ」なんだなと感じました。
なるほど。そのような経緯があったのですね。
高島:はい。そして2022年シーズンが終了したタイミングで再度Johntaとmltdwnと共に求めるビジョンを共有し、焦ってチームを組むのではなく、将来像をはっきりと固めてチームを編成するのが最適だと考えました。
また短期間で編成されたVCT 2022 Stage 2の感触はいかがでしたか?
mltdwn: CLZとJinboongEには大きく助けられました。復帰したばかりのJinxの調整も終わっていない状態で大会に臨んでくれましたが、正直難しい挑戦ではありました。
また当時はチェンバー環境であり、CLZがチェンバー、Kaminariがスモーク担当にロールを変更しました。CLZは本当に何でもこなせる選手で、大会ではほとんど見せていませんが、実はCLZがイニシエーター兼IGLといった構想もありました。
ちなみに昨年、IGLはどなたが担当していたのでしょうか。
mltdwn:Stage1はmittiiiがIGLを担当していましたが、Stage2からはチームに帰ってきてくれたTonboが担当していました。そしてIGLのサポートといった役割をCLZに担当してもらっていました。
CLZ選手の名前が度々挙がりますが、CLZ選手への信頼が非常に感じられます。2023年シーズンのFENNELを見ても、CLZ選手を軸にした構成が客観的に見て感じられました。
高島:CLZは界隈から見ても非常に高い評価を得ていると思います。そして昨シーズンを終えた時、先ほどお話しした、コーチ陣との擦り合わせの結果、CLZのみを残し、リビルドすることを決定しました。2022年シーズンのように大会直前にメンバーを決定するのではなく、0から長期的に編成しようといった思いがありました。
Johnta、mltdwnからはCLZをFENNELのフランチャイズプレイヤーとして育てていきたいし、チームの長期的な軸にしていきたいという考えをもらっていました。ただCLZ、またmltdwnのシーンの中での評価は高くなり、2022年オフシーズン中には実際に2人を欲しいというオファーも国内外から複数頂きました。
オファーの話となると、mltdwnコーチはNORTHEPTIONにレンタル契約で移籍されたと思います。どのような背景があったのでしょうか?
mltdwn:NORTHEPTIONには元FENNELのDerialyも在籍しており、NORTHEPTIONからデンマーク・コペンハーゲンの世界大会、LCQを共に戦って欲しいというオファーをいただきました。そこで、レンタル移籍という形でアナリストとして加入させていただきました。
個人的には、コペンハーゲンにてXERXIAに2-1で勝利した際に、BlackWiz選手がインタビューで「アナリストのスカウティング(分析)が刺さった」と言ってくれたおかげで、アナリストとして自信が付きました。
またヘッドコーチのbailさんと出会ったことは大きな転機となりました。bailさんはチームをまとめる力があり、彼のようなコーチになりたいと感じました。チームのお父さんみたいな存在で、人格者だと思います。
スクリム後や試合後の反省会で、選手とコーチ陣がバチバチになることがどのチームもよくあると思いますが、そういった時もわだかまりを解消できるコーチです。バチバチになって終わりではなく、1つの結論となるフィードバックを出し、話を完結させていました。
外から見た時のコーチの評価は本当に難しいと思いますが、戦術的に優秀なのか、チームをまとめることが上手なのか、タイムアウト後のラウンドを取れた取れない、だったりとたくさんの評価があります。bailコーチにはそのどれもが備わっているように感じました。
ありがとうございます。戦術面、メンタル面など様々なサポートをしないといけない所がコーチの難しいところだと思います。少し話は戻りますが、昨年から参画していたJohntaコーチが今回のリビルドにもたらした影響はどのようなものなのでしょうか。
高島:最も影響を受けたのは、Johntaがこれまでのキャリアから、チームを作るとはどういうことかという根本の持論をしっかりと持っており、それに基づいた主張をフロントにも届けてくれることです。
フロントが現場以上の知見を持っていることはほとんどのチームにおいてないかと思います。しかし、権限を持っているのはフロントであることが多く、それが歪な意思決定、体制を生んでしまうと思っています。
例えば、フロントから現場に対して短期的な結果だけを求めてしまったり、選手のネームバリューだけで獲得の意思決定をしてしまうこと、逆に知見のなさから現場に全てを任せてしまい、会社としてのビジョンのないまま部門を設計してしまうことなどです。
そのどちらも非常に良くない形だと思っており、フロント、現場間のコミュニケーションが一方向ではない、双方向のコミュニケーションができる状態を整える必要があります。
その中で、Johntaはフロントの気持ちも考えながら、長期的な視点で、「どんなロスターにするべきか」「どんなコーチ陣の役割分担をするべきか」「どんなビジョンとチーム原則を浸透させていくべきか」を言語化し、伝えてくれる存在です。
そして彼もフロント、FENNELにリスペクトを持ってくれており、双方向で、知見のギャップはありながらもチームに対する議論が進められる関係性です。
彼の考えを軸にしながら、FENNELのチャレンジャー精神をビジョンにも取り入れながらチームづくりができていることは非常にありがたいなと感じます。
そして数多くの具体的な影響のうちの1つが、先ほど申し上げた「チームにフランチャイズプレイヤーをつくる」というアイデアです。
当時、チーム内で話していたアイデアは2つあり、1つ目は日本のベテラン選手を獲得すること。24、25歳を超えて、一度自分のキャリアで何かを成し遂げた、自分の中に確固たる何かがある選手といったベテラン選手を迎え入れ、彼をチームの顔にしていくアイデア。
そして2つ目は、先ほど申し上げたCLZをフランチャイズプレイヤーにするアイデアです。
その2つを意識しながら、2023年に向けたロスターの話し合いを夏ごろから進めていました。
なるほど。では昨年夏から新体制への構想は既にあったのですね。
高島:昨年夏時点でVALORANT部門はCLZ、mltdwn、Johntaと3名のみでした。
CLZ、mltdwnの2人からFENNELに残るのであれば、日本1、アジア、そして世界を目指すことができるチームを作りたいと要望を受けていたため、フロント側としては、その気持ちに応え、秋や冬ごろには良い選手を獲得し「FENNELでこの先もプレイしたい」と思うチームを作らなければいけないといったミッションを感じていました。
2人とも、自分自身のキャリアがある中で、選手が1名しか決まっていないFENNELに残ってくれるのかは流石に不安ではありました(笑)。
mltdwn:当時はとりあえずまだ契約が残っているし、その期間でリビルドに全力を尽くしてみようと一旦納得して、動いていた気がします。
当時NORTHEPTIONでのLCQが終わってすぐに、Game Changerの日本大会、アジア大会があり、そこにチームのリビルドが入ってきたので非常に大変だったのを覚えています。
実際どのような流れで選手を選考し、獲得に動いていたのでしょうか?
高島:リビルド開始当時はインターナショナルリーグの選考前で、どのチームも現状活躍している選手を手放さないのではないかと考えていました。そこでチーム内で考えていたのが若い選手を育てるといったビジョンで、CLZをチームの軸に起きつつ、Johntaとmltdwnの考えを若いフレッシュなチームに落とし込むような形を想定していました。
mltdwn:当時結果を残していたチームは現在のFNATICのBoaster選手、Derke選手のようにチームの中心となる選手は必ず2~3人は存在していたと思います。どの強いチームもリビルディングを通して数人は必ずロスターに残すような意思決定をしていたと思います。
日本チームはその塊を持っているチームが少なく、ZETAのLaz選手、crow選手のようなコアメンバーが揃うチームが少ない印象がありました。大会のたびに解散、結成を繰り返すようなチームが多く、日本国内では上手くリビルディングできているチームが少ないのはコアメンバー(フランチャイズプレイヤー)を持っていないことが要因なんじゃないかとJohntaは話していました。
せっかく優秀なコーチがヘッドについてくれているので、若い選手を獲得し、コアプレイヤーを育て、抱えるところからチームを作ればいいなと思い、様々なトライアウトやオファーを行いました。
そのためFENNELは昨年、射撃場のハードモードでボット26体以上など他チームが行っていないようなトライアウトで募集をかけました。結果、幅広く選手からトライアウトの参加を頂いたと思っています。
その後、どのような流れでロスターが決まっていったのでしょうか。
高島:非常にありがたいことにトライアウトを受けてくださった選手たちが、CLZやコーチ陣に対して良い印象を持ってくれて、FENNELでプレイしたいといった声を複数いただいていました。
それでもまだトライアウトの幅を広げ選考を行っていましたが、そこでもう取れないだろうなと思っていた選手に対してもオファーをしてみようという流れからLFTを出していたXdllにオファーを出しました。
彼は若手選手の有望株で、既にチームは決まっているのではないか、まだ1名しか決まっていないロスターに参加してくれるのかと不安に思っていたのですが、ダメ元でも良いのでオファーをさせて頂きました。
そこで、既にFENNELのトライアウトに参加していたhiroronnから、Xdll、SyouTaと3人でチームを探していると話を聞き、当時の所属チーム様からLFT許可を得ていた3人と交渉を進めました。
Xdllと通話で話した時に、コーチや練習環境を説明した後、FENNELの今後の会社としてのビジョンの話させてもらいました。当時は知らなかったのですが、彼がもともとHIPHOPを好きだったこともあり、FENNELが目指していくビジョンに興味を持ってくれて、「前向きに考えさせてください」と回答をもらったのを覚えています。そして彼からSyouTaに話を繋げてくれました。
最終的に3人はもう1つのチームとFENNELの2択で迷ってくれていて、FENNELが目指すビジョン、どんなブランドを目指していくのかを伝えていく中で、3人はFENNELを選んでくれました。
ただこの獲得が出来たのは、1番はやはりCLZ、コーチ陣の優秀さと熱量により、「FENNELで来シーズン日本一を獲りたい」と思ってもらうだけのチーム体制を彼らに伝えられたおかげだったなと感じています。当時、mltdwnの忙しさはピークでしたが、高い熱量と献身性、優秀なパフォーマンスを出し続けてくれていることに本当に感謝しています。
FENNELは他のeスポーツチームにはないブランドイメージを持ったチームだと思いますが、そういった側面が今回の契約に繋がったと感じます。
mltdwn:そうですね、例えば有名なチームからオファーを頂いた場合、「このチームだから行きたい!」となると思います。
正直、以前は「FENNELだから・・・」と断られたこともあり、それが辛いところではありましたが、この1年で社内体制も変わり、HIPHOPなどチーム独自のカルチャー、ブランド力、そして魅力がより大きくなったと思います。
以前までは「○○が在籍しているから行きたい!」といった人から人へ繋がるようなものでしたが、今回の契約はブランド力も獲得に直結したと思っています。そこは本当にFENNELのフロントに感謝しています。
CLZ、hiroronn、Xdll、SyouTaの4人が決定し、残るはJoxJo選手のみとなりました。その背景などあれば教えてください。
高島:もう1人の選手を選ぶにあたり、かなり迷いました。
mltdwn:本当に迷いました。4人が決定したタイミングで、JoxJo選手からTwitterの方で「俺がこのチームに加入したら絶対に勝てる」といった熱いメッセージが届きました。
NORTHEPTION時代に共に戦った経験からハードワーカーであることは知っていましたし、色々考えた結果、今のチームに一番フィットするなと思い決定しました。
JoxJo選手自らオファーを出し、加入が決定したとは驚きました。
高島:選手の方から「加入したい」と連絡が来るのはほぼ無いと思います。チーム側からトライアウトや移籍、獲得の交渉の連絡を行うことはほとんどです。それこそ、JoxJoは他チームから既に声がかかっている状況と聞いていましたが、「自分が本当に行きたいチームはFENNELだから」と是非一度テストしてほしいと連絡を受けた時は驚きました。
当時、VCJ 2023 Split 1、Split 2の形式は発表されていませんでしたが、昨年同様のポイント制ならSplit 1にも非常に価値がある、短期間でも全力投球するべきではないかとコーチ陣と話し合い、既にIGL論やリーダーシップを持つJoxJoを迎え入れ、短い期間の中でも最大の成長をしようと構想を立て契約に至りました。
mltdwn:もともとCLZ、JoxJoの2人が仲良しだったこともあります。また若い選手を育てるにあたり、コーチだけじゃなく、選手からもチームの魅力をアプローチできるところが大きなポイントだと思いました。やはり1人年齢とキャリアがある選手がいると、チームとしていい方向に進むと思います。
ありがとうございます。では最後に、ロスター結成の振り返りや今後の目標などあれば教えてください。
高島:もともとコーチ陣がチームの将来像を日々考え、フロントにも頻繁に伝えてくれていること助けられたなと思っています。今後5年、10年どう強くしていくかといったビジョンがあり、それを1企業としてすり合わす中で、1つの意思決定を出せたことが本当に良かったと感じます。
そして当たり前のことですが、メンバーを集めるだけではスタートラインに立っただけです。まだFENNELとして長期的な構想の中で日々活動したことはないため、これからも毎日が新しい挑戦の連続ですが、日々向き合い改善していけたらと思っています。
短期的な成果と長期的な成果を器用に両立することは簡単ではありませんが、会社として取り組んでいる以上、短期的な成果を無視して、未来のための投資だけができるわけではありません。日々、最大値を狙いながらも、焦りすぎず、長く選手、コーチたちと仕事ができるような会社にしていけたらと思っています。
mltdwn:今のロスターは誰が見ても才能がある選手たちが揃っていると思います。しかし選手たちには常に現状で満足せず、成長に貪欲であって欲しいです。彼らがFENNELで更にステップアップし、インターナショナルリーグに行けるよう全力でサポートしたいと思っています。
高島:あとはコーチ陣、選手全員、毎日健康でいて欲しいです(笑)。
FENNEL好き
返信削除JoxJoが自分からチームにオファーだしてたって何気にすごいことなのでは?
返信削除こういう記事はシーン追っかけてる身としてはものすごくうれしいです
すごい興味深いインタビューでした。是非、他のチームのインタビューもみてみたいです!
返信削除インタビューたすかる
返信削除めっちゃいいインタビューやな感謝
返信削除迷ったもう一つのチーム気になる
返信削除大会で結果出して知名度もあって尚且つFLと同じくロスターを大幅に入れ替えるってこと(3人も加入する)を考えたらRCじゃないかなー。
削除ワイはNthもあり得ると思うで。デリとウィズだけ残ってる状況だったやろうし、それで再編遅れたんちゃうかな。
削除stage2のメンバー凄く好きだったな。これが続いてた時も見たかった。
返信削除jinboongeもRIOで良い所まで言ってるし、tonbo,kaminariは普通に強いし、あわよくばmitiiiが選手続けてて、tensaiが出場出来てればまた違う結果があった気がする。
Valo4の独自インタビューおもろい
返信削除これからも続けてほしい
FENNELをより好きになった
返信削除俺ら視聴者は大会配信(選手の配信)しか見れないからこういうオフシーズンの裏側とか見ると更にその選手やチーム応援したくなるよね。機会があれば是非他のチームも聞いてみて欲しい。
返信削除>権限を持っているのはフロントであることが多く、それが歪な意思決定、体制を生んでしまうと思っています
返信削除>例えば、フロントから現場に対して短期的な結果だけを求めてしまったり、選手のネームバリューだけで獲得の意思決定をしてしまうこと
よくあるロール問題ってこういうところが要因だったりするのかな
めっちゃ面白いインタビューありがとうございます
おもろいな
返信削除bailとかいう関わった選手全員から満点評価されてるバケモンコーチやばいな
返信削除面白い記事助かる
返信削除現場と首脳陣が正しく建設的に意見交換できる関係はチームとして素晴らしいな
返信削除joxjoの加入経緯も熱い
他のチームのファンだけどFENNELも応援したくなるいい記事だった
おもろい内容だった!国内チームでこういうのたくさん聞きたい
返信削除こういう裏側の詳しい話は本当に面白いし
返信削除大会そのものの観戦だけじゃなくストーブリーグを見るのもさらに楽しくなるね
NTHとの関係性もおもろかった
よくまとまってるし文章が分かりやすい。チームの裏側の話はなかなか聞けないので面白い。
返信削除国外からのオファーめっちゃ気になるな〜どんなとこなんだろ
返信削除チームの裏側がたくさん知れた神記事でした!これはFENNEL応援したくなる
返信削除CLZの国内外からのオファーくるって相当すごいな
返信削除シンプルに面白い記事でした。
返信削除これはすごく貴重なインタビューなのでは…
返信削除サイト運営者さんに感謝感謝
おめでとう、フェンネル
返信削除短絡的と言われるだろうけどこういうの見ると応援したくなる。YouTubeのVlogで見た限りコーチも選手もまだ成長途中だと思ってたから今回の優勝は意外だった。
返信削除CR応援してたから悔しいけど、fennelおめでとう!
返信削除この話きくと昨年からロースターは当たり前として、チーム全体を変える動きしてここまできたと思うと優勝してくれてよかったと思う。あとhiphop好きからするとozいるだけですごい魅力的。split2も頑張れ!
正直split2からが本番の成長段階のチームだと思ってた。split1から結果を出せたのはかなり驚き。joxjoを入れたのが大正解だったのかな。
返信削除Valorantニュースとか言う量産型アフィサイトには出来ない信頼からくるインタビュー
返信削除ありがとうございます。
13-3で大打撃受けたNTHもプレイオフはフルマップまで喰らい付いてきて面白かったしSp2はオフラインでFLvsNTHの因縁対決見たいなあ
返信削除一人残ったCLZもかっこいいしJoxJoも熱い男なんだな
返信削除良い記事だわ
JoxJo「俺がこのチームに加入したら勝てる」
返信削除「SyouTaを日本1のスモークプレイヤーにする」
有言実行しかしない男
イケメンすぎる
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