Riot Gamesは5月17日、北米サーバー限定で配信するVALORANTのPBE(パブリックベータ環境)サーバーのパッチノート6.11を公開しました。
今回のアップデートではチェンバーが強化される他、ショーティー、フレンジー、ヴァイパーに下方修正が実施されます。以下パットノートの抄訳となります。なおベータ環境のため、正式リリース時に予告なく変更される可能性があることにご留意ください。
一般のアップデート
- 手榴弾のような発射体(ソーヴァのショックボルトやリコンボルト、ブリムストーンのインセンディアリーなど)の弾道に関するコードの一部を削除しました。正味の差はないと思いますが、何か不具合などありましたらご連絡ください。
- ゲーム内のサウンド生成エンジンをアップグレードしました。ボイスチャットとコレクション(スキン)のティザー映像以外の全てのサウンドに影響します。また正しくアップグレードが行われたなら、違いに気づく方もいるかと思いますが、何か予期せぬものを見た、聞いた場合はご連絡ください。
エージェントのアップデート
ヴァイパー
- 燃料再生
- 一秒あたりの燃料消費量を5% → 3.3%に変更
- 燃料が空になった際、最大燃料まで回復するまでの時間を20秒 → 30秒に増加
チェンバー
- トレードマーク
- 無効化範囲を4000 → 5000に増加
- トラップの発動速度を4秒 → 2秒に変更
- ランデヴー
- テレポート後、即座に武器を装備可能に
- ツール・ド・フォース
- 発射速度が15%増加
その他の変更
- ヨルのフェイクアウトがスタンの影響を視覚的に受けるようになりました。
- オーメンのフロム・ザ・シャドウのセリフのタイミングを、視認性を高めるため少し早く再生するよう変更しました。
カスタマイズのアップデート
- 全てのエージェントにより一貫性を持たせるため、アビリティのアクションアイコンを更新しました。また必要な場所に新しいものを追加しました。これらのアイコンは、装備しているアビリティの上に表示されます。
マップのアップデート
- パールがプレイ不可になります。
ゲームプレイシステムのアップデート
- コンバットレポートで、スタン関連のアビリティの敵への影響に加え、味方への影響を表記するように変更しました。
武器のアップデート
- ジップライン、ロープでの射撃制度について
- ローブ上での最小拡散が歩行時の65%に増加
- ライフル:0.3 → 1.3
- クラシック:0.35 → 0.55
- フレンジー:0.35 → 0.52
- ゴースト:0.35 → 0.6
- シェリフ:0.35 → 0.78
- サブマシンガン:0.3 → 0.65
- スナイパー / ショットガン:変更なし
- ロープ上での歩行、走行時の拡散を、地上での歩行、走行と同様に変更しました。
ショーティー
- 予備弾薬を10発 → 6発に変更しました。
- 価格を150$ → 300$に変更しました。
- ダメージ減衰を12 → 11に変更しました。
- 1段目のダメージ減衰(7m)を8 → 6に調整しました。
フレンジー
- 最小拡散を0.45 → 0.65に変更しました。
- 拡散カーブを調整しました。
- 6発、5発で最大拡散に達するようになりました。
- リコイルピッチカーブの調整
- 最大反動が以前は6発だったのに対し、5発に変更となります。
エラーパワー
- エラーパワー(Center Biasing)は、十字キーの中心に向かって発射を偏らせることで、精度を向上させるためのツールです。
- 歩行中や静止中以外の移動状態では、中心への偏りが大きく減少するように調整しました。その結果、移動中に銃を撃つと、クロスヘアの中心から離れる確率が高くなり、銃の精度が低下します。
不具合の修正
- ソーヴァのマントの挙動に修正を加え、より滑らかにしました。体に近いシルエットを維持したまま、敵に位置がバレにくくなります。

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