小型マイコンボード「Arduino(アルディーノ)」を用いたハードウェアチートが一部で蔓延していますが、それら含む複数のチートがVanguardによりBANされたことが明らかになりました。

今回報じたのは全てのチート撲滅を目指すコミュニティ団体Anti-Cheat Police Department。4,000人近くのメンバーを誇る同団体ですが、昨日にTwitterで「Vanguardはハードウェアチートを含む複数のエイムボットの検出を開始し、Arduinoなども検知するようになりました」と投稿。Vanguardが外部機器を用いたハードウェアチートのBANを開始したと報じました。

ツイートには同団体が潜入したチーターたちの交流掲示板のスクリーンショットが添えられており、「COLORANT(Arduinoを用いたチート)が突然動作しなくなりました」、「2日ほど検出されませんでしたが、また検出されました」など嘆くチーターたちのコメントが確認できます。

また、あるチート開発業者は「私たちは過去2年間、途切れることなくチートツールを提供してきました。そして可能な限り、より良いサービスを提供できるよう努力してきました」とコメント。今回のBANに対する悔しさとともにチート利用者に謝罪を行いました。

しかし「このような事態を防ぐため、複数のアップデートを行う必要があり、その際にエイムボットを数日間停止する必要があります。今後セキュリティを更に強化し、皆さんに質の高いサービスを提供できるよう努めていきます」と述べ、BANされてもなおチート開発を継続する意向を明らかにしました。

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