フランスを拠点に活動するeスポーツチーム「Team Vitality」は6月22日、VALORANT部門に所属するTwistenの逝去を受け、来月開催予定のVCT EMEA 2023 LCQを辞退することを発表しました。

声明では「Twistenの死去は、選手やスタッフ、そしてチーム全体にかつてないほどの悲しみをもたらしました。シーズン最後の大会で彼以外の選手がプレイする姿を想像することができないため、彼と彼の家族、そして選手たちに敬意を表し、本日でVCTの2023年度シーズンを終了することをお知らせします」と述べ、Riot Gamesの同意のもと来月開催のVCT EMEA 2023 LCQを辞退することを発表しました。

また「Team Vitalityは、彼に敬意を表し、互いを思いやることの大切さを教えてくれたVALORANTのコミュニティ、そして競技シーンに心から感謝の意を表します。皆様のご支援と愛情に深く感謝いたします」と感謝を綴りました。

今月7日、うつ病との長い戦いの末、19歳の若さでこの世を去ったTwisten。今年初めにはVCT 2023 LOCK//INで発生したショーティーのキルごとに25ユーロを慈善団体に寄付すると宣言し、実際に1,450ユーロ(約21万円)を寄付するなど心優しい性格を持った選手でした。

なお「ショーティー1キルごとに25ユーロを慈善団体に寄付する活動」は他のプロ選手やキャスター陣に引き継がれ、Sliggy、Vanity、Jamppiらが現在開催中のVCT 2023 Masters Tokyoで同プロジェクトを継続する意向を表明しました。

3 コメント

公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。

  1. VITのキャリー枠だったもんな…そう簡単には代わり見つからないよね

    返信削除
    返信
    1. そもそもロスターロックされてるから事件の重大性も加味して辞退は避けられなかったと思う

      削除

コメントを投稿

公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。