FNATICの優勝で幕を閉じたVCT 2023 Masters Tokyoでは6位入賞で終えた中国のEDward Gamingですが、同チームに所属するZmjjKKのオペレーター総キル数が全選手の中で1位を記録したことが明らかになりました。

今大会ではK/D 1.30、ACS 273.8と驚異的なパフォーマンスを披露したZmjjKKですが、注目を集めたのはオペレーターの総キル数。総キル数103キルとオペレーターのキルランキング1位を達成し、2位のArdiisの3倍以上のスコアを記録しました。なお今大会では計297キルを記録していたため、3回に1回、オペレーターでキルをしていた計算となります。

今大会ではLOUD、NAVI、T1に勝利するも、プレイオフでLiquid、Paper Rexに敗れ惜しくも敗退となったEDward Gaming。チームは来月3日、VALORANT Champions 2023出場をかけたVALORANT Champions Tour 2023 China Qualifierに出場予定で、ASEやFPX、TYLOO、RNGなど中国の強豪チームと対戦します。

3 コメント

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  1. これ確か2~5位を合計するとようやくZmjjKKに並ぶんだっけ

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  2. もっとカンカンのSRがみたーーーい

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  3. カンカンは初めてスミスレイナ見たとき以上の衝撃だった
    頑張って欲しい

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