FNATICの優勝で幕を閉じたVCT 2023 Masters Tokyoでは6位入賞で終えた中国のEDward Gamingですが、同チームに所属するZmjjKKのオペレーター総キル数が全選手の中で1位を記録したことが明らかになりました。
今大会ではK/D 1.30、ACS 273.8と驚異的なパフォーマンスを披露したZmjjKKですが、注目を集めたのはオペレーターの総キル数。総キル数103キルとオペレーターのキルランキング1位を達成し、2位のArdiisの3倍以上のスコアを記録しました。なお今大会では計297キルを記録していたため、3回に1回、オペレーターでキルをしていた計算となります。
Total Operator Kills at Masters Tokyo
— Valorant News (@ValorINTEL) June 27, 2023
1⃣ Zmjjkk - 103 kills
2⃣ ardiis - 30 kills
3⃣ Boostio - 29 kills
Kangkang had an absurd amount of Operator kills at VALORANT Master Tokyo, more than triple the amount of ardiis at #2 had pic.twitter.com/SMOLx015FO
今大会ではLOUD、NAVI、T1に勝利するも、プレイオフでLiquid、Paper Rexに敗れ惜しくも敗退となったEDward Gaming。チームは来月3日、VALORANT Champions 2023出場をかけたVALORANT Champions Tour 2023 China Qualifierに出場予定で、ASEやFPX、TYLOO、RNGなど中国の強豪チームと対戦します。
これ確か2~5位を合計するとようやくZmjjKKに並ぶんだっけ
返信削除もっとカンカンのSRがみたーーーい
返信削除カンカンは初めてスミスレイナ見たとき以上の衝撃だった
返信削除頑張って欲しい
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