サブアカウントを使い本来の実力より低いランク帯でプレイする"スマーフ"ですが、現在主に行っている2つのスマーフ対策をVALORANTのプロダクトマネージャーを務めるDerek Lee氏がTwitterで語りました。
直近で行った1つ目の対策として、同氏は「自動検知システムの改良」と言及。意図的に下位ランク帯でプレイするプレイヤーを迅速に特定し、自動で本来のMMR(内部レート)に調整する機能だと指摘しました。なお昨年から導入されている自動スマーフ検知システムですが、昨年時点では2022年前半から後半にかけ17%の減少に成功したと明かしていました。
続けて2つの目の対策については「動機の抑制」と指摘。VALORANTのコンペティティブは当初、ランクの離れたフレンドとはフルパーティーでプレイできない制限がありましたが、その制限を撤廃することでスマーフ減少に成功したと語りました。
スマーフを減らし、コンペティティブの公平性を維持するための取り組みについてご紹介します。 pic.twitter.com/Nxmume9adb
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) July 4, 2023
またパーティー内のランク差が大きい場合は、RR(ランクレーティング)が自動で調整されますが、微調整することで対戦の公平性が向上し、3分の1以上の試合は接戦が行われていると指摘。同氏は「5人パーティーは最も公平で最も競技性が高い」と述べました。
なお「公平ですが、まだ完璧ではありません」と語る一方、「5人パーティーのランク制限撤廃と自動スマーフ検知によりスマーフの数は最も少なくなりました」とスマーフの数は現在過去最も少ない数値であることを言及。「新規のスマーフアカウントはこれまで数倍速く適正MMRに調整されます」とコメントしました。

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