シンガポールを拠点に活動するeスポーツチームBleed Esportsは8月30日、VALORANT部門からJuicy、nephhが脱退したことを発表しました。両者は以前からBleed Esportsのロスターから離脱することを明かしていましたが、本日正式脱退となりました。

アセンショントーナメント決勝のSCARZ戦ではスカイ、ブリーチを操りチームを勝利に導いたnephhですが、試合終了後に自身のTwitterで「来年は99.9%プレイできないかもしれません。しかし、この勝利で自分のキャリアを最高の形で締めくくることができました。今は最高の気分です」と述べ、勝利の喜びと共に徴兵制度のため来年度はプレイできない意向を明かしていました

また、チーム最年少デュエリストとして活躍したJuicyは、年齢制限のため脱退を決断。インターナショナルリーグは18歳以下の出場が禁止と定められており、2022年のVCTに出場していた選手に限り16歳以上の選手の出場も可能ですが、Juicyは昨年公式大会に出場していないことから免除条項に該当しないことが明らかになっていました。加えて、Juicyは来年以降から兵役に行くことを明かしているため、数年は競技シーンに復帰できないことを意味しています。

2人が脱退したBleed Esportsのロスターは以下になります。インターナショナルリーグは最低6人の契約が必須であるため、新たに3人の選手を獲得する必要がある同チームですが、今後の発表に注目が集まります。

  •  Ngô "crazyguy" Công Anh
  •  Derrick "Deryeon" Yee
  •  Nutchapon "sScary" Matarat
  •  Nikola "LEGIJA" Ninić (ヘッドコーチ)
  •  Abhishek "GodspeedxD" Bajaj(コーチ)
  •  Sushant "Ominous" Jha(アナリスト)

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