Riot Gamesは先日、計11のエージェントにバランス調整を実施するパッチノート7.04を公開しましたが、Paper Rexのデュエリストを務めるsomethingがジェットの大幅弱体化についてDot Esportsのインタビューでコメントしました。
長らく競技シーンの定番として人気を博したジェットですが、パッチ7.04ではアップドラフトが1つに変更、テイルウィンドの持続時間が短縮、クラウドバーストのスモーク時間が減少、ブレードストームのポイントが8に増加など大幅な弱体化が予告されました。
先日にはDerke、cNedなど世界のデュエリストたちが苦言し話題を集めましたが、somethingはインタビューで「このパッチがリリースされた後、ジェットはシーンから姿を消すでしょう。そのため、何か新しいエージェントを練習する必要があります」と言及。ジェットが弱体化された後、エージェントプールを広げる必要があると指摘しました。
その代替案としてはフェイニックスやレイズと別のデュエリストを挙げた一方、イニシエーターのプレイも示唆。現在はフラクチャーやバインドでブリーチをプレイしていますが、KAY/Oやスカイに興味を示しました。
また、インタビューでは自身の象徴的エージェントであるレイナについては言及しませんでしたが、「レイナのフラッシュは味方に影響しないで、より速く、素早く動く私たちのプレイスタイルには合っています」とコメントしました。
ジェットではキャリアを通してK/Dは1.34、ACSは260と驚異的なスコアを記録するsomethingですが、レイナのK/Dは1.67、ACSは303とそれを大幅に上回るパフォーマンスを記録しています。今月末にリリースされるパッチ7.04では大幅に弱体が行われるジェットですが、今後の大会におけるピック率、そして世界のデュエリストたちの反応に注目が集まります。


コメント