DetonatioN FocusMeは昨日、コミュニティから批判が集まるVALORANT部門の再編成について「悩み抜いた上で決断をした」と声明を公開しましたが、今回の発表を受け、実際に契約解除に至ったJoxJoが自身のX(旧Twitter)でコメントしました。

今月17日に開幕するVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFに出場予定のDFMですが、先日にはJoxJo、Suggest、XrayNと契約を終了し、新たにMedusa、Astell、NorthernLightsの加入を発表。大会直前の大幅な再編かつ、昨年のCrazy Raccoonのロスターとほぼ変わらないことから海外ジャーナリストは「DFMという名のCR」と厳しく批判しました

コミュニティから厳しい意見が多数集まりXではトレンド入りするなど注目を集める同チームですが、昨日には「悩み抜いた上で決断した、厳しい批判を受けとめ最大限のサポートを行っていく」、「様々な憶測があるが、(CRとの)業務提携はプロモーションなどのみ。選手はDetonatioN FocusMe所属で、チーム運営や選手サポートは弊社で行っていく」と声明を公開しました

今回の声明にSNSでは「説明不足」など更なる声明が求められる中、実際に契約解除に至ったJoxJoが反応。自身のXで「DFMの選択を尊重しています、悪い感情は残っていません」、「チームを本当に応援しているため、今残っている選手たちとコーチたちに応援の声だけを送ってほしいです」と率直な感想を綴りました。

なお、JoxJoに加え契約解除に至ったSuggestも先日には声明を出しており、「急に契約を終了したわけではないので、心配と誤解はしなくても大丈夫です」とリーグ直前に契約解除が通告されたわけではないとコメントを残していました

ちなみに、今大会のロスターロックは2024年1月8日。つまり発表が出された先日に再編成が決定したわけではなく、1ヵ月以上前からロスター変更は決定していたことを意味しています。しかし、コミュニティから寄せられる意見は批判が多数。NORTHEPTIONやGen.Gでコーチを務めたbailはXで「DFMが勝つことが出来ない場合、彼らは多くのファンとメディアを敵にすることになるでしょう」と言及していました。

Masters Madridへの出場をかけたVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFは今月17日に開幕予定。DetonatioN FocusMeは初戦で韓国強豪のDRXと対戦予定ですが、昨シーズンの悔しい結果をバネに巻き返すことはできるでしょうか。2月18日に行われる初戦に注目が集まります。

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