ロサンゼルスで開催中のVCT AMERICAS 2024 KICK-OFFにてプレイオフ進出を決めたSentinelsですが、同チームのヘッドコーチを務めるKaplanが大会審判の対応に不満を漏らしました。
プレイインでは1勝1敗となるもマップ獲得数によりプレイオフ進出が決定したSentinelsですが、Kaplanは最終試合のG2 Esports戦における審判の対応について苦言。タイムアウトの取得回数が超過していると拒否された後、審判の確認ミスだったことを明かしました。
「コーチがタイムアウトを取ることは非常にストレスがかかるものです。1マップ目のスプリットの重要なラウンドでタイムアウトを取ろうと審判に連絡しましたが、取得回数を超過していると拒否されました。しかし1ラウンド後、確認ミスだったことが判明しました。タイムアウトを取得するか尋ねられましたが、勢い付いていたため取得しないことを選択しました。そして試合は非常に速いスピードで進んでいきました。終わりよければすべて良しです。」
Also just for clarity bc I know it’s stressful to watch a coach hold timeouts - I tried to call a timeout on match point on split but refs told me I was out of timeouts. They told me one round later they’d made a mistake and asked if I wanted to timeout, but we’d started to build…
— SEN kaplan (@itskaplan) February 27, 2024
タイムアウトの取得や試合の一時中断などの一部判断は審判に委ねられますが、過去にはコーチの声が選手に聞こえていたり、タイムアウトを誤って3回付与してしまったりといったミスがありました。また2021年の世界大会ではサイファーの不正なグリッチが使用され再試合が行われた異例の事態となりましたが、試合を中断しなかった審判に批判が集まる結果となりました。
VCT AMERICAS 2024 KICK-OFFのプレイオフに進んだSentinelsは、日本時間3月3日午前10時に昨年王者のEthan、Demon1らが在籍するNRGと対戦。Masters Madridへの切符をかけた重要な試合ですが、今週日曜の試合に注目が集まります。

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