VALORANTの大会では人気ストリーマーが大会のミラー配信を行うウォッチパーティーが定番化していますが、国際大会でキャスターやアナリストとして活躍するpansyがX(旧Twitter)で投稿したポストが議論を呼んでいます。
ウォッチパーティーとは、大会側がストリーマーにミラー配信の権限を付与することで、本配信を見ずとも各ストリーマーの個人配信で大会を楽しむことができるといった取り組み。インターナショナルリーグやチャレンジャーズリーグでは各地域のストリーマーと提携を結び、大会の視聴者数向上などに貢献しています。
しかし、pansyはウォッチパーティーの開催が常習化されることで将来的にキャスターを目指す人が減少してしまうと言及。一年中世界を旅しながら低い賃金で活動するより、自由に活動できるウォッチパーティーの方が将来性があるのではないかとコメントしました。
「ウォッチパーティーは将来のキャスターを台無しにしたと確信しています。枠が限られるキャスターを目指すより、ウォッチパーティーを行う方が遥かに有益だからです。一年中旅をし続けて、より厳しい基準に縛られて、収入も低く、それでもコミュニティから感謝されないのは何故でしょうか。」
「ウォッチパーティーを行うストリーマーたちを責める気は全くありません。むしろ、それは理に敵った最善の策だと思います。心配しないでください。皆さんが応援するストリーマーを責めているわけでは全くありません。」
I dont blame costreamers at all, if anything it genuinely is the smartest thing to so.
— Lauren Scott 🎃 (@pansy) April 22, 2024
Dont worry im not flaming your best tier 3 friend.
投稿には100を超えるメッセージが届いており、実際に大会のウォッチパーティーを行う元プロ選手のMixwellは「私の場合、スペイン語のみでミラー配信を行っていますが、常にキャスターの皆さんに敬意を払っています。皆さんは本当に素晴らしいです」とコメントを送りました。
一方で、あるユーザーは「ウォッチパーティーは今後のeスポーツにおいて重要な一部分を担うと信じています。最高のストリーマーは実況、試合後の分析、インタビュー、そしてファンを楽しませること、それを全て1人で行ってしまうでしょう。今以上の可能性を秘めていると感じています」と言及。それに対し、pansyは「ウォッチパーティーは確かに今後も続いていくでしょう。しかし、公式配信の収益減少を懸念しています」と返しました。

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