野球の国・地域別対抗戦として最大規模の大会であるワールド・ベースボール・クラシック(通称WBC)が開催中ですが、VALORANTのコミュニティで「13-0クラブ」の代表として知られる元プロ選手で現在ストリーマーとして活動するMixwellが、昨日行われたWBCの日本vs台湾の結果に反応し話題を集めています。

今回の試合では、日本が7回コールドで13-0という圧倒的なスコアで台湾に勝利を収めましたが、日本時間の昨日深夜、MixwellがXを更新。FOXスポーツのMLBアカウントの投稿に対し、「Welcome to the 13-0 club」とコメントし、台湾を「13-0クラブ」に招待しました。リプライであるにもかかわらず、投稿には300を超えるリポスト、3,700を超えるいいねが集まり、日本のファンからも「野球界に進出してて笑った」や「本人で草」などコメントが寄せられています。

「13-0クラブ」とは、MixwellがG2 Esportsに所属していた2021年、Gambit Esportsに13-0で敗れたことを機に発足したクラブです。VALORANTの試合における13-0といえば、どちらかのチームが一方的に完封される、ある種の恐怖や屈辱を伴うスコアとして知られていますが、完敗した当事者であるMixwellが、後に同様のスコアで敗北したチームを「同志」として迎え入れています。

以降、VALORANTの公式戦で13-0で敗れたチームが現れれば、様々なチームを「歓迎」の意を表して招待しており、100 Thieves、FNATIC、Gambit Esports、Evil Geniuses、Global Esports、Team Secret、日本からはZETA DIVISIONなどが名を連ねています。VALORANTと野球は全く異なる競技ですが、競技の種類を問わず13-0という数字に反応した今回のMixwellの投稿には日本のファンの間でも大きな反響を呼びました。

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