KRÜ EsportsやLeviatánで活躍したOnurは4月23日、自身のX(旧Twitter)でフリーエージェントを表明しました。スペイン語、英語、ポルトガル語の3ヶ国語で新たな所属先を模索します。
My contract with CASE has come to an end, and I am now a free agent available for new projects.
— Rodrigo Dalmagro (@onurthegreat) April 22, 2024
You can reach me via direct message or by email at rdalmagro1987@gmail.com. pic.twitter.com/IeGLQ071m7
現在37歳のOnurは、2000年代前半にeスポーツシーンに参入。Counter Strike、SMITE、League of Legendsの競技シーンで活動した経験を持ち、SMITEでは選手として世界大会出場、Counter Strikeでは南米大会優勝、League of Legendsではコーチなどを達成しました。
そして2020年、VALORANTへ移行を発表。同年8月にコーチとして参画したEstral EsportsではFirst Strikeなど計6大会で優勝を達成。翌年1月にはその活躍が評価され、KRÜ Esportsのヘッドコーチに就任し、VALORANT Champions 2021では南米勢初となる国際大会4位入賞を果たしました。
2021年に世界的功績を収めたOnurですが、翌年2月にKRÜ EsportsのライバルチームであるLeviatánのコーチに就任。VCT 2022 LATAM Stage 2では見事KRÜ Esportsを破り南米王者および世界大会進出を達成し、VCT 2022 Stage 2 Masters、VALORANT Champions 2022では8位入賞を果たしました。
そして2022年、その活躍が評価されインターナショナルリーグのパートナーチームに選出されたLeviatánですが、VCT AMERICAS 2023では5位で終了。また世界戦進出をかけたLCQでは惜しくも準優勝で終了し、大会終了後にOnurはチームから脱退を発表しました。
2024年シーズンは活動の舞台を南米からヨーロッパに切り替え、マンチェスターユナイテッドで活躍するプロサッカー選手のカゼミーロが立ち上げたスペインのCase Esportsに加入。先日行われたVCL 2024 Spain Split 1では準優勝を果たしますが、VALORANT部門解散に伴い今回契約終了が発表されました。

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