シンガポールのeスポーツチームのBleed Esportsは先日、crazyguyがベンチからスターティングメンバーに復帰したことを発表しましたが、crazyguyとsScaryが過去に起きた問題について自身のSNSで語りました。

今年3月、VCT PACIFIC 2023 Stage 1の開幕直前にベンチ入りが発表されたcrazyguyですが、発表直後には「スター選手たちが派閥を作り、自分の思い通りにやりたいスタイルでプレイしたいと思っているだけだ。寝食をともに練習を励んだかつてのチームとは違う。別のチームだ」とチームメイトに対し苦言を呈していました

そして今回の復帰について、crazyguyは当時不満を漏らしたチームメイトはsScaryだったことを自身のFacebookで告白。現在はお互いに謝罪を受け入れ、来月の開幕に迫るStage 2に向けトレーニングを行っていることを明かしました。

皆さん既にご存知のように、私はStage 2からチームに復帰します。この機会に過去に起きた複数の問題を皆さんに共有いたします。今回の決定が下される前、sScaryと私は個人的に話し合い、以前の問題を解決しました。私たちはより明確な視点を持つよう話し合い、すべての問題を解決しました。

私は彼からの謝罪を受け入れ、私もコミュニティで騒動を引き起こすきっかけとなった以前の投稿について謝罪しました。彼と彼以外の選手たちのSNSに不適切なメッセージが送られたことについても謝罪しました。話し合いを重ねた結果、私たちは過去の問題を乗り越え、同じ目標に向かって進むことを決断しました。これからも私たちチームを応援して頂けると幸いです。

また、sScaryも自身のX(旧Twitter)を更新。crazyguyへのリスペクトと共にコミュニティに誤解を招いてしまったことを謝罪。今後もチームを応援して頂けるようコメントを残しました。

発表の通り、crazyguyがスターティングメンバーに復帰しました。私と彼の間で起こった問題について疑問を持つ方も多くいると思いますので、状況を理解して頂くために、この機会に説明させていただきます。

当時チームは困難な時期にあり、選手を外さなければいけない状況でした。当時の心境は私にとっても辛いもので、彼はIGLとして素晴らしい経験を共にした私が尊敬する選手です。しかし、プロ選手としてチームの決定に介入する権限はありません。当時はチームの決定を尊重し、チームのためにベストを尽くすため目の前の練習に集中しなければいけませんでした。

この一連の出来事のせいで、彼に誤解を与える結果となってしまいました。私はこの一連の過程すべてを反省しました。そして今回、私たちは直接話し合い、お互いに謝罪し、同じ目標をもっていることを再確認しました。互いに受け入れることで、お互いを許すことができました。

このような事態を招いたことに対し、誰一人として非難されるべきではないと思います。私はチーム関係者全員に対して遺憾の意を示し、その気持ちに同情します。今回の件を教訓とし、今後私たち全員がより良い1人の人間として成長することを願っています。最後に私たちは信じ応援してくれた皆さんに感謝します。ありがとうございます。

競技シーンから一時休養を発表したyayに代わり、ベンチからcrazyguyを迎え入れたBleed Esportsは、来月15日に開幕するVCT PACIFIC 2024 Stage 2に出場予定。新たなロスターでVALORANT Champions 2024への出場を果たすことはできるでしょうか。今後の試合に注目が集まります。

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