韓国では現在、Masters Shanghaiの出場をかけたVCT PACIFIC 2024 Stage 1が開催中。昨日行われたT1戦では惜しくも1-2で敗れたGen.Gですが、同チームのヘッドコーチを務めるsoloが記者会見で試合を振り返りました。
今回の敗戦について、soloは「単純にミスが多く負けてしまったと思いますが、私たちの作戦の多くが既にバレてしまっていたと思います。今年2月のKICK-OFFからほとんど休みがなく、スケジュールの問題もあったと思います。選手たちもかなり疲弊していました」と語りました。
1マップ目のアセントはピックマップながらも9-13で落としてしまいましたが、soloは「選手たちの細かいミスが多かったと思います。スクリムや前回の試合を振り返ると、サイト中のクリアをしっかりと行ってから勝利に繋げるラウンドが多かったですが、今回はそれができていませんでした」とコメントしました。
続けて「アタッカー側からかなり調子が悪く、前半でタイムアウトを2回も使わるざるを得ませんでした。マップピックは概ね予想通りで、1マップ目ではあえてアセントを選びました。本来は2-0で勝つことを予想していた試合でした」と言及。マップピックはチームの想定通り進んだものの、1マップ目のアセントから調子を崩してしまったことを語りました。
また、試合の勝敗を分けた3マップ目のブリーズについては「ブリーズは私たちの中で非常に勝率が高いマップの1つです。T1とスクリムで戦ったこともありますが、当時は18-6と大差をつけ勝利したため、今回もかなり自信があったマップでした。私たちの方が有利なマップだろうと思っていましたが、私たちの方がずっと下手でした」と綴りました。
Gen.Gは次戦、韓国のDRXと対戦予定。Masters Shanghaiへの出場をかけた重要な対戦となりますが、soloは「次戦まで時間がありませんので、選手たちのメンタルケアが最も重要です。今回の敗北はきっと選手たちに響くと思います。残された少ない時間の中で作戦の準備もする必要があると思いますが、コンディションの管理が最も重要です」と述べ、メンタルやコンディションの管理が最も重要だと強調しました。


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