Riot Gamesは先日、11マップ目となるアビスを発表しましたが、明日の開幕に迫るVCT PACIFIC 2024 Stage 2のプレイオフからマッププールとして採用することをパシフィックリーグ責任者のJake Sin氏が発表しました。またヘイヴンはブリーズに代わってWEEK2から復帰します。

「VCT PACIFIC 2024 Stage 1 WEEK2からブリーズに代わってヘイヴンが登場します。私たちの目標は、eスポーツにおいても可能な限り一般ユーザーのプレイを体験を反映することですが、パッチ8.11と今大会の間には非常に短い期間しかなかったため、もう少し余裕を持つことにしました。また、大会規則として新マップはリリースから4週間後にプレイ可能となるため、アビスはプレイオフからマッププールに追加されます。」

よって、VCT PACIFIC 2024 Stage 2のWEEK1のマッププールはアセント、ブリーズ、バインド、スプリット、アイスボックス、ロータス、サンセットの7マップ。WEEK2からブリーズに代わってヘイヴンが追加され、プレイオフからスプリットに代わってアビスが登場します。

8 コメント

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  1. 大会期間と準備期間分けろよ

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  2. スケジュール崩壊、大会と大会の期間も短いのに、その間にパッチも挟み込んでくる

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    1. week1からはレイズとかネオンのパッチ入ったやつでやるの?

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  3. 1回も選ばれなさそう

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  4. これって流石に選手には事前に公表されてるんだよね?
    昨日見てたmeiyの配信ではmeiy本人はマッププール把握してなさそうだったけど…

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  5. 大会期間中はパッチ当てるのやめてほしい。選手達が振り回されて本当に気の毒だよ

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  6. Dotaなんて大会期間中にアプデ入れてその日のうちに適応してんだから文句言うな

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  7. 大会前日にマップ変わるフォトナよりマシ

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