T1に所属するSayaplayerは7月25日、チームとの契約が間もなく終了することに伴い自身のXでLFTを表明しました。英語と日本語でのコミュニケーションが可能で、活動地域は選ばないとしています。
LFT
— T1 Sayaplayer (@Sayaplayer) July 25, 2024
I'm a restricted F/A but my contract ends soon
Open to any region
Fluent English and basic Japanese speaker
Prev: T1, The Guard
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I've learned a lot this year. Thank you to all the fans who stood by us through it all❤️
現在25歳のSayaplayerは、2016年にOverwatchの競技シーンに参入。Overwatch LeagueのFlorida Mayhemで約2年間活躍した後、2020年10月にVALORANT転向を発表。T1のVALORANT部門への移籍を発表しました。
T1ではFirst Strike NAでの8位入賞など結果を残しますが、翌年6月から約半年間のベンチ生活が続くなど低迷。しかし2021年12月に移籍したThe Guardではチームを牽引するデュエリストとして活躍し、VCT 2022 North America Stage 1での優勝、そして国際大会のVCT 2022 Stage 1 Mastersの出場に大きく貢献しました。
2022年10月には約5年ぶりにアジアシーンに復帰し、パシフィックリーグに参戦したT1に復帰。VCT 2023 LOCK//INでは1回戦敗退に終わるも、VCT PACIFIC 2023で3位を収め、日本で開催されたVCT 2023 Masters Tokyoに加え、VALORANT Champions 2023への出場を経験しました。
2024年度にT1は韓国人選手主体から多国籍チームに舵を切り替え、コミュニケーション言語を英語に変更と大幅な変更を行ったものの、VCT PACIFIC 2024 KICK-OFF、Stage 1ではともに3位を収め、Masters Shanghaiへの出場を達成。Stage 2では惜しくもグループステージ敗退となりましたが、デュエリストとしてチームを牽引し続けました。
Sayaplayerは、150試合近くプレイするジェットではキャリアを通してK/D 1.26を記録するなど堅実なパフォーマンスを持つことで知られ、直近の大会ではゲッコーやセージ、チェンバーなどデュエリスト以外のエージェントも起用し大会を通してK/D 1.37を記録。その経験と実力からなる安定性を披露しました。
日本の人気漫画のだがしかしに登場する遠藤サヤから自身の選手名を付けるなど日本好きで知られるSayaplayerですが、今回の発表で日本語でのコミュニケーションが可能としていることから、日本チームが獲得に動く可能性もあるかもしれません。現在のT1のロスターは以下になります。
Lee "Carpe" Jae-hyeok
Ham "iZu" Woo-joo
Kevin "xccurate" Susanto
Kim "stax" Gu-taek
Yoon "Autumn" Eu-ddeum(ヘッドコーチ)
Jacob "Daeda" Hale(コーチ)
Dayan "exuhz" Colon(アナリスト)
Daniel "Rossy" Abedrabbo(LFT)
Jung-woo "Sayaplayer" Ha(LFT)

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