ロサンゼルスでは現在、世界大会出場をかけたVCT AMERICAS 2024 Stage 2が開催中。昨日行われたG2 Esportsとの試合では0-2で敗れたSentinelsですが、同チームに所属するZellsisが1マップ目で音声のトラブルが発生していたことをPedro Romeroとのインタビューで明らかにしました。

Zellsisはインタビューで「1マップ目で音声の問題があり、ほぼ音が聞こえない状態でプレイしました。2マップ目で問題は修正されましたが、それで試合の結果が変わったかどうかは分かりません。しかし、私は試合中によく喋るほうなので、音声なしでプレイするのはかなり厳しいものがありました」と述べ、1マップ目で音声が聞こえない問題が発生していたことを明らかにしました。

続けて「1マップ目の開幕から問題はひどく、敵の位置がまるで違う場所にいるかのように聞こえていました。その後、ヘッドフォンのオーディオジャックが壊れていたことが分かりました。もちろん不運でしたが、それでもテクニカルポーズは終了しました。音自体は聞こえるようになりましたが、それでも音質は非常に悪く、右か左か前か後か分からない状況でした。指示を出すことが非常に難しかったです」と語りました。

なお、インタビュー終了後にZellsisはSNSを更新。自身のXで「もう一度はっきりとさせておきますが、これが原因で試合の結果が変わったかどうかは分かりません。Riot Gamesを責めているわけでもないし、不運にもオーディオジャックが壊れていただけです。私は自分の耳がおかしいと思っていたので、テクニカルポーズ終了後も特にこの問題を強く追及はしませんでした」と付け加え、Riot Gamesを責めているわけではないことを強調しました。

また、Sentinels vs G2 Esportsの試合前には会場で100 Thieves vs LOUDの試合が行われましたが、100 Thievesに所属するeeiuも同問題を指摘しており、Xで「LOUD戦では試合全体を通して音声が聞こえませんでした。1マップ目のアセント終了後にテクニカルポーズを求めましたが、許可されませんでした。足音が聞こえていたとしてもLOUDが勝利していたと思いますが、会場のB側でプレイしたチームを責めるのではなく、運営がもっとポーズを取らせてくれればよかったなと思います」と振り返りました

グループステージ最終戦では惜しくも敗れてしまったSentinelsですが、最終結果6勝4敗でグループステージ4位でプレイオフに進出。VALORANT Champions 2024への出場を目指し、明後日の日本時間7月18日午前9時、プレイオフ1回戦で100 Thievesと対戦します。

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