VCT PACIFIC 2024では11チーム中11位の結果に終わったBleed Esportsですが、同チームのコーチを務めるLEGIJAがyayの問題をジャーナリストのThorinとのインタビューで語りました。以下、Redditの有志が抜粋したコメントを引用しています。
- yayとcrazyguyは結成初日から大きな問題を抱えていた。LEGIJAはそれが将来的に大きな問題に発展するだろうと予測していた。(関連記事:crazyguy「yayは大会前に全くランクをプレイしていなかった」チームメイトの発言に「yay」本人が反論)
- yayはcrazyguyとの問題を解決しようと最善を尽くしたが、crazyguyはあまり協力的ではなかった。
- 大会が始まる前、LIGIJAはチームに自信を持っていた。yayは数百試合のスクリムの平均ACSが290だった。練習試合ではどのチームも完膚なきまでに打ちのめしていた。
- yayの最大の問題はメンタルだと考える。彼にはプレッシャーが強くのしかかり、自分自身を完全に見失っていた。
- yayはチェンバーをたくさんプレイしていただけに、受け身なプレイスタイルになっていた。そのため、LEGIJAはデュエリストではなくアンカー(1つのポジションを重点的に守るラーク的なポジション)として起用したかった。実際、スクリムでのyayは驚異的だった。ヴァイパーを完ぺきにプレイしていた。意思決定も完ぺきだった。
- VCT PACIFIC 2024 KICK-OFF初戦のT1戦、yayは1マップ目と2マップ目の間で視界に問題があることを話していた。彼は「もう何も見えない。クロスヘアが見えなくなった」と言い、パフォーマンスもかなり落ち込んだ。(関連記事:yay「チームメイトは何も悪くない。悪いのはすべて私自身だ。」 / yay「目の不調は回復した。ストレスが原因だったかもしれない。」)
- yayは通常の選手の比較にならないほどのプレッシャーを感じていた。プレッシャーが彼の最大の敵だった。
- yayは試合に負けた後、よくLEGIJAの部屋に来ていた。そして3時間以上試合について振り返った。彼はどうすれば世間からの期待や誹謗中傷に対処できるかについてのアドバイスを求めていた。
- yayにとっての最後の試合の後、LEGIJAは彼に1人の友人として「プレイしてほしくない。休んでほしい。これ以上続けると最悪の結末を迎えるかもしれない」と伝えた。
- プレッシャーに加え、過度に考えすぎることが彼の2つ目の問題だった。試合に負けた後は本当に落ち込むが、スクリムでは良いパフォーマンスを出すため、「きっと上手くいく。トップチームを倒してやる!」と意気込んでいた。
- そのため、LEGIJAは「3週間他のチームの試合を見るのをやめろ」とyayに伝えた。彼の考えすぎはセットアップなどの作戦を崩すことが多く、本番と練習試合でズレが発生する原因となっていた。
- yayは本当に才能溢れる選手であるにもかかわらず、外的要因が彼を苦しめている。本当にもったいない選手だ。


コメント