先日、Bleed EsportsのCS2部門コーチを務めるkassadが給与未払いを告発しましたが、R6S部門に所属するTerdstaも同様に未払いの状態にあることを告発しました。また、CS2部門コーチが未払いの合計金額を明らかにしています。

どこから話せばいいのか分かりません。昨年、夢を叶えるために海外に移住し、R6Sのプロとして活動を始めました。物価が高額な外国で生活していましたが、月収は700ドル(約10万円)以下でした。私たちはBleed Esportsの中で成功を納めた部門となり、多くの国際大会に出場してきましたが、生き延びるために必死で賞金を稼がなければいけませんでした。

現在、Bleed Esportsは私に35,000ドル(約520万円)以上の未払いがあります。私は1年以上海外で生活していますが、配信をしなければ食事さえできない状況です。この問題は直近発生したものではなく、加入して以来、ずっと悩まされてきました。そして、上層部からはChatGPTのような機械的な返答や偽りの約束しか返ってきませんでした。先日にはBleed EsportsがVCTから追放され、私たちがモントリオール(R6Sの世界大会開催地)への出場資格を失った後、CEOのMervynは完全に姿を消しました。

私たちは給料も支払われない中、一生懸命努力し、SI25(R6Sの世界大会)への出場権を得るまであと少しのところまで迫りましたが、今では所属する組織がないため、出場できないかもしれません。もし、誰かが助けてくれるのであれば、ぜひ連絡をお願いいたします。

なお、昨日の告発にはBleed Esportsの公式X(旧Twitter)が反応しており、「8月まで給与は支払われている。引き続き最高水準のプロ意識を維持し、選手、クリエイター、スタッフを支援していくことを約束する」と声明を出しましたが、kassadは移籍金や給与など合計31.7万ドル(約4,700万円)の未払いがあることを指摘しました。

  • Apeksへの移籍金 13万ドル (5月15日から)
  • G2 Esportsへの移籍金 4.2万ドル (6月から)
  • 大会賞金 10万ドル
  • FaveNへの給与 1.5万ドル
  • CeRqへの給与 1.5万ドル以上
  • VLDNへの給与 1万ドル
  • 私への給与 2万ドル以上

Bleed Esportsは2021年に設立されたシンガポールのeスポーツチーム。当時5,080万ドル(当時のレートで約65億円)の資金調達に成功したことがニュースとなり、その豊富な資金でVALORANT部門にはドイツでプレイしたLEGIJAをコーチとして招集し、元G2のPythなどを獲得したことで話題を集めました。2023年にはアセンショントーナメントで優勝を収めたものの、Riot Gamesは先日、「重大な報告義務およびその他重要な責務の遵守を怠った」ことを理由にインターナショナルリーグから除名することを発表しました。

なお、crazyguyは先日「給与未払いは一度も発生したことがない」と話していたものの、他選手の状況は不明。今回の騒動には昨年VALORANT部門に加入したyayも反応しており、「私から話す時が来たかもしれません」とXでコメントしていました。

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