昨月にリリースされたパッチ9.06では暴言を繰り返すプレイヤーに与えるペナルティーを重くするなど不適切な言動に対するアップデートが行われるVALORANTですが、イギリスのプロ選手のReQzが試合中に「GGWP」とチャットしたことで7日間のBANを受けたことを明らかにしました。
ReQzは10月9日、自身のXで「VALORANTにログインしたら、テキストチャットの悪用で7日間のBANを受けていることが分かりました」と投稿。スクリーンショットには「プレイヤーからの報告および自動評価を行った結果、他のプレイヤーを不快にさせる行動をしたことが判明しました。制限が解除されるまでチームモードをプレイすることはできません」と記されており、不適切なチャットからBANを受けたことを明かしました。
So I've gone on valorant to find I have a 7 day ban for text chat abuse..
— ReQz (@ReQzvl) October 8, 2024
I go to appeal and get this in response as to why I am text chat banned??🤡 pic.twitter.com/pn890GDpwl
ReQzはRiot Gamesのサポートに異議申し立てとBANの理由を尋ねたところ、ある試合でチャットした「Gg / wp」がBANの原因だったと言及。なお、Riot Gamesによる手動確認を行ったものの、BANは解除されずに2024年10月15日まで引き続き継続されることを明かしました。
「GGWP」とは「Good Game Well Played」の略。「良いゲームだった、良いプレイだったよ」という意味で、スポーツマンシップを示すために使われます。主に試合が終わった後、対戦相手を称える時に用いられますが、状況によっては煽りと捉えられる危険性が高く、使いどころを注意する必要があります。
今年5月に有害なプレイヤーに対してハードウェアBANの導入、音声評価システムを英語圏以外で展開、前ACTで重大な違反行為を行ったユーザーの調査、報告数が多いユーザーの手動確認を強化などの計画を明らかにしていたRiot Games。有害なプレイヤーに対する対策を強化していく一方で、誤BANなどの対策にも注目が集まります。

コメント