3月中旬にリリースされるパッチ12.05でヨルとクローヴに下方修正が入ることが明らかになりましたが、ネオンには調整が実施されない見込みであることを受けて、プロ選手やコーチから様々な意見が寄せられています。M80でヘッドコーチを務めるNiSMOは自身のXで「ネオンには大幅な弱体化が必要」と苦言を呈しました。

「Riot Gamesの判断には非常に疑問が残ります。ネオンはスライディングを使った後でさえ、ラウンド中のどのタイミングでもエントリーやスペースの確保ができる唯一のエージェントですが、開発者がなぜこの異常さに気づかないのか理解できません。」

「ネオンは自分の好きなタイミングでスプリントをオン・オフできるようにすべきではありません。今の仕様はゲームバランスを崩しています。マウスホイールやスペースキーを使ったネオンのバニーホップは、1回しかブリンクを使えない他のエージェントと同等か、それ以上に強力です。しかも、ネオンはそれを実質無限に発動することができます。ネオンには大幅な弱体化が必要です。」

一方で、RIDDLEに所属するJoxJoは「確かにネオンは強力すぎる」と指摘しながらも、実際にネオンをOPレベルで使えている選手はNongshim RedForce所属のDambiを含むごくごく少数の選手で、エージェント自体の性能は適正であり、弱体化するのであれば、ショットガンにバランス調整を加えるべきだとコメントしました。

「ネオンは強すぎると感じますが、正直なところ、Dambiやその他の1~2人のデュエリストを除けば、『完全にOP』と呼ばれるようなデュエリストの選手はほとんどいません。一般的なデュエリスト自体はまったく壊れているとは見なされていないのです。そのため、もし何かを弱体化するのであれば、ショットガンを弱体化すべきだと思います。」

3月中旬にリリースされるパッチ12.05では、ヨルのゲートクラッシュのビーコンの有効時間が30秒→15秒に短縮、ブラインドサイドのチャージ数が2→1に変更される他、クローヴのルースにおいて、デス中に発動したスモークの起動時間が14秒→6秒に短縮、メドル(衰弱グレネード)の効果範囲が6m→4mに縮小されるなど、バランス調整が行われます。

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