昨年8月、100 Thievesは100 ThievesのアイスボックスとFNATICのヘイヴンの研究レポートの提出といった実践的な実戦的な形でコーチの募集をかけ、世界中のアマチュアからプロまで多数のコーチから応募を集めましたが、応募したある1人のユーザーのVLR.ggの投稿が話題を集めています。

「数ヵ月前、ヘッドコーチのZikzと100 Thievesのコーチ募集に応募しました。私は2週間にわたる膨大な時間と労力を費やし、2つの分析レポートを提出しました。しかし、その努力にもかかわらず、締め切りから2週間後にZikzに連絡を取ったものの、完全に無視されました。そして後になって知ったのは、VCTの分析レポートの平均的なページ数が私が作成した200分の1程度だったということでした。」

「今回このレポートを公開した理由は、CEOのNadeshotが『自分たちができる限りのことをしている』と主張し続けているからです。彼らは決して全力を尽くしていません。ただ、eスポーツ業界を長年苦しめてきた縁故主義を続けているだけです。VCTにおける分析レポートの平均的な長さは1~2ページだそうです。『戦術的』なゲームのレポートを、たった1ページに収めることはできるのでしょうか?」

「Nadeshotや100 Thievesはなぜ、このような低レベルなものにお金を払っているのでしょうか。一方で、本気で努力して応募した人たちが報われることはありません。eスポーツはいつまでも同じ人間が出入りする業界であってはなりません(以下、投稿者が公開したスライドを掲載しています)。」


なお、掲示板には「ページ数が多いことが良い訳ではない」といったコメントが多数寄せられ、実際にVCT EMEA 2025のGentle Matesでアナリストを務めるjtayが反応。「レポートは選手やヘッドコーチが試合の戦略を立てたり、数ラウンド取るために対策を見つけるためのものです。選手たちは忙しいし、113ページもの情報を読んでも頭に入るわけがありません。スクリムをした方が有益です。チームが求めているものは、簡潔で要点を押さえたもので、私のレポートは7マップ合わせて最大20ページ程度です。その殆どが文章ではなく、画像です」とメッセージを送りました。

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