2027年からパートナーチームとアセンション昇格チームの枠数変更やTier 2のチームがMastersに出場可能になる可能性、また、VCT 2025でプレイヤーカードのデザインが統一された背景を、VALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏が明らかにしました。

先日タイで行われたVCT 2025 Masters Bangkokの決勝ウォッチパーティを行っていたTenZとTarikの配信中に登場したLeo Faria氏が明らかにしたもので、現在インターナショナルリーグに参戦するパートナーチームは4年の契約をRiot Gamesと締結していますが、2027年以降は枠数の変更や大会形式の大幅な再編を予定していることを明かしました。

「2026年に4年周期のサイクルが終了した後、2027年は私たちにとって大きな変化を起こすチャンスとなります。このタイミングでアセンション昇格チームが固定枠となり、大舞台で継続的にプレイするチャンスを得ることができるかもしれません。私たちは、もっとオープンになりたいと考えています。"オープンになる"には多くの意味を持ちます。」

「現在はパートナー10チームとアセンション昇格2チームで戦っていますが、それを8のパートナーチームと4のアセンション昇格チームのローテーションに変更するかもしれませんし、6チームと6チームのローテーションに変更するかもしれません。また、LCQを導入し、フランチャイズ外のTier 2のチームがMastersに出場できるようなる可能性もあるかもしれません。さまざまな可能性があります。」

また、昨年のVCT 2024のプレイヤーカードはチームによってさまざまデザインが存在した一方で、今年からは全チーム統一のデザインとなりましたが、その理由についても説明。各チームから提出されたデザインには高いクオリティのものからAIを使用したデザインまでばらつきがあり、その管理が大変だったことを語りました。

「チームに独自のデザインを依頼し、それをゲーム内でリリースするのは簡単ではありません。昨年、私たちは48のデザインを受け取りましたが、そのクオリティには大きなばらつきがありました。中には素晴らしいデザインで、そのままゲームに実装できるレベルのものもありましたが、一方で私たちが修正しなければならなかったものもありました。中にはAIを使用したものもあり、規則違反のため、私たちがすべて修正する必要がありました。非常に大変な作業でした。」

VCT 2027以降のパートナー枠の再編については、以前からRiot Gamesより明らかになっており、昨年10月にLeo Faria氏は「2027年のリーグチームの再評価は確実に行う。現在のパートナーチームより出場権を掴むチャンスのあるチームもあるだろう」と言及していました。

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