カナダ・トロントで開催中のVCT 2025 Masters Torontoのプレイオフ1回戦全試合が本日終了しましたが、各地域リーグ1位通過のG2 Esports、FNATIC、Rex Regum Qeon、XLG Esportsが敗れる結果となりました。それを受け、G2 Esportsや100 Thievesのコーチが「1位シードチームもグループステージから参加すべき」と自身の見解を述べました。
「今年2回目のMastersは、1位シードでもグループステージを戦うフォーマットはないのでしょうか?このような大会でいきなりプレイオフに進むのは、それほど大きなアドバンテージだとは感じられませんし、ほとんどの1位シードチームはグループステージでも戦いたいと思っているはずです。」
「大会の勢いというのは本当にあります。両方の立場を経験した今では、グループステージも戦い、チャンピオンシップポイントと地域リーグ優勝のご褒美としてトロフィーを獲得したいと思います。もちろん、Riot Gamesが使用できる会場の日数には限りがあるのも分かっています。明確な解決策があるわけではありませんが、改善されることを願っています。」
For the second Masters, is there a format where 1st seeds still play the group stage? Skipping straight to playoffs doesn’t feel like much of an advantage in a tournament like this, and I’m sure most 1st seeds would rather play groups.
— G2 JoshRT (@JoshRTz) June 14, 2025
Tournament momentum is real. Now that I’ve…
「全地域の1位シードチームが、他のチームのグループステージの試合を見ているだけのバイウィーク(試合がない1週間)の後に敗戦しています。私の経験上では、新しい環境で実際に試合を重ねることのほうが、準備を重ねたアドバンテージよりもはるかに重要です。新しいステージでプレイするにはあまりにも多くの要素が絡んできますし、何より『快適さ』が最も大事です。」
The first seeds from every region have now lost after the bye week while watching the other teams play.
— 100T Zikz (@Zikzlol) June 14, 2025
Having reps in a new environment matters far more than any preparation advantage in my experience.
There are too many factors in playing on a new stage & comfort is king.
現在開催中のVCT 2025 Masters Torontoは各地域リーグを勝ち抜いた計12チームが出場していますが、各リーグ1位通過のチームにはプレイオフへの直通権が贈られ、グループステージは地域リーグ2位&3位チームの8チームが戦いました。今大会のプレイオフでは各地域リーグ1位通過の全チームが1回戦で敗れ、グループステージ通過チームが勝利する結果になりましたが、テホ弱体化のパッチでプレイできたこと、グループステージの勢いを保つことができたなどの意見が寄せられています。
また、同じく1回戦で敗れる結果となったVCT EMEA 2025 Stage 1の優勝チームであるFNATIC マネージャーのCoJo氏は「もう1位シードチームを不利にする大会形式はやめてほしいです。さすがに今の時点でアドバンテージになっていないことは、Riot Gamesも統計を見て分かるはずです。単なる負け惜しみかもしれませんね」とコメントを述べました。

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