イギリスを拠点に活動するeスポーツチームのFNATICは9月10日、VALORANT部門に所属するLeoと契約を終了したことを発表しました。2024年6月から健康上の問題によりロスターから離脱していたLeoでしたが、選手活動の休止を明らかにしました。
「3年間にわたり数々のクラッチ、2回の国際大会優勝、そしてファンに愛される存在として活躍してきたLeoに別れを告げます。この1年は私たちやLeoが望んでいた結果にはならなかったものの、彼と共に数々の成果を成し遂げられたことを誇りに思います。当面の間、彼はVALORANTから離れることになります。今後の彼の挑戦が素晴らしいものとなるよう心から願っています。私たちはこれからも常に応援し続けます。」
After 3 years of last minute clutches, two international trophies and being an undisputable fan favourite, we wish farewell to @leojannesson.
— FNATIC (@FNATIC) September 10, 2025
Whilst the last year hasn’t been what we or Leo had hoped for, we are incredibly proud that Leo’s career was with us and for all the… pic.twitter.com/8yWMyBxm5O
現在21歳のLeoは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。同年10月に加入したGuild Esportsでプロデビューを果たし、VCT 2022 Masters Copenhagenへの出場を経験しました。2022年10月にはFNATICに加入し、VCT 2023 LOCK//IN、VCT 2023 Masters Tokyoでの優勝、VALORANT Champions 2023での4位などチーム躍進に貢献しましたが、2024年6月に健康上の理由によりロスターからの離脱を発表しました。
Leoはイニシエーターからコントローラーまで幅広いエージェントを得意とすることで知られ、ソーヴァではK/D 1.39、セージでは1.46、オーメンでは1.10、フェイドでは1.33、ブリーチでは1.40と全エージェントで爆発的なパフォーマンスを発揮。FNATICのレベルをさらに引き上げた選手として高く評価されてきましたが、健康上の理由から1年以上、シーンに姿を見せていませんでした。
Leoが退団したFNATICのロスターは以下になります。今年3月にはFNATIC元コーチのminiが「Leoは病気でプレイできない。彼は指を切り落としてもプレイしたがる選手だ。少し具合が悪いわけではなく、本当にプレイできない状況にあるんだ」と言及するなど、Leoが厳しい状況にあることを明かしていましたが、現時点で復帰の目途については明らかになっていません。
Jake "Boaster" Howlett
Emir "Alfajer" Ali Beder
Timofey "Chronicle" Khromov
Kajetan "kaajak" Haremski
Austin "crashies" Roberts
Milan "Milan" Meij(ヘッドコーチ)
Benjamin "Scuttt" Hutchinson(アシスタントコーチ)

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