10月13日〜27日にかけてタイ・バンコクで開催されるVCT PACIFIC ASCENSION 2025の出場チームが決定しました。上位2チームがVCT PACIFIC 2026への出場権を手にします。
Nongshim RedForce(VCT PACIFIC 2025)
BOOM Esports(VCT PACIFIC 2025)
Motiv Esports(東南アジア)
FULL SENSE(東南アジア)
NAOS Esports(東南アジア)
Team NKT(東南アジア)
SLT(韓国)
RIDDLE ORDER(日本)
Velocity Gaming(南アジア)
E-KING(オセアニア)
大会形式は未発表で、2023年はグループステージ→プレイオフ、2024年はダブルエリミネーションのトーナメント形式で行われていました。また、昨月終了したVCT PACIFIC 2025からはNongshim RedForce、BOOM Esportsの降格が決定しましたが、今年度から導入された下記の新システムにより、2チームがリーグ残留をかけてアセンションで競います。
- Extend(延長):アセンションチームがChampionsへ出場すると、残留期間が1年延長。アセンション2チームが進出した場合は最も優れた成績を残したチームが残留し、もう一方のチームは自身の出場枠を防衛するため、再びアセンショントーナメントで競うことになります。
- Fight(争奪):アセンションチームがリーグでトップ8に入った場合、出場枠を守る機会を付与。新たに参入するチャレンジャーズチームとアセンショントーナメントで対戦し、インターナショナルリーグでの出場枠を再獲得するか、チャレンジャーズに戻るかを決定します。
- Relegate(降格):Stage 2のプレイオフに進出できなかった場合(インターナショナルリーグの下位4チーム)、チャレンジャーズリーグに自動降格します。アセンション2チームが降格した場合は新たに2つのチームが昇格し、リーグで戦う権利が付与されます。
SPG優勝予想で。
返信削除NS以外だったら勝てそう
返信削除RIDって今年Tier1上がれなかったら解散よね?
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