国内を拠点に活動するeスポーツチームのSCARZに所属するArtは6月23日、現役を引退することを発表しました。動画ではIGLとして成長できている自覚はあるものの、フィジカル面で負けてしまうことが多く、自分についていけていない自覚があったことを説明。今後はコーチに転向し、次世代の育成に取り組みます。以下、コメント全文となります。

「こんにちは。SCARZ所属のArt a.k.a 茨城忍者です。ということで、今回約6年続けてきた選手活動を引退して、コーチに転向することに決めました。今回は99.9%とかじゃなくて、100%自分の意志なので、もう選手に戻ることはありません。」

「理由としましては、すごいたくさんの理由とか葛藤があったんですけど、一番は、自分は日本一っていう結果もそうだし、日本一のIGLって認めてもらえる選手になりたくて、ずっと頑張ってきたんですけど、今回、プロ選手としては結構2年連続あり得ない結果というか、とても受け入れられない結果で、それをよく考えてみたら、日本一を目標に今後選手をやってても、自分がなれることはないなっていう風に感じて、今回このような決断をすることにしました。」

「本当はもっとやりたいってのもありますけど、やっぱ次の世代とか新しいゲームのメタとかに、ちゃんと自分がついていけてない感じがして、IGLとしても成長してる感じはあるんですけど、本当フィジカルで負けちゃったりとかっていうのがすごく多くて、今後はその自分の持ってる知識とかを若い世代に託して、コーチとして頑張っていけたらなって思ってます。」

「本当、選手を始めて約6年間、本当に引きこもりだったとは思えないぐらい、たくさんの人と出会って、人生を変えてもらって、本当にたくさんの人に支えられながら頑張ってこれたなと思ってます。本当にありがとうございます。これからはコーチというまた別の形にはなっちゃうけど、日本一っていう結果、自分の夢に向かって頑張っていきます。」

「選手としての自分はここで終わりになってしまうけど、約6年間、良い時期から辛い時期まで、本当にたくさんの応援をありがとうございました。またお会いできるように頑張ります。バイバイ。」

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