イギリスを拠点に活動するeスポーツチームのFNATICでキャプテンを務めるBoasterは8月19日、自身のInstagramを更新し、チームメイトであるcrashiesへの感謝と別れを惜しむコメントを投稿しました。VCT EMEA 2026 Stage 2での敗退を受け、ロスター変更が囁かれる中、SNSではcrashiesの脱退の可能性が浮上しています。
「昨夜は一緒に過ごした最後の映画鑑賞の夜でした。君がそばにいてくれたことを当たり前のように思っていましたが、いなくなると本当に寂しくなります。オフィスに行っても、隣の席はもう空席です。一緒に大きなトロフィーを獲得したかったですが、正直なところ、それは重要ではありません。君と過ごした2年間は、どんなトロフィーよりも素晴らしい思い出になりました。PS. もし、Alfajerがこの投稿を見ていたら、君のことも愛しているから写真を載せておいたよ。嫉妬しないでね。」
現在28歳のcrashiesは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。T1、OpTic Gaming、NRGなどの北米トップチームで活躍し、OpTic Gaming在籍時にはVCT 2022 Masters Reykjavíkでの優勝や、VALORANT Champions 2022での準優勝など数々の実績を残しました。2024年末にFNATICへ移籍し、ヨーロッパシーンへ参入。ソーヴァやフェイドなどを操る屈指のイニシエーターとしてチームを支え、VALORANT Champions 2025、VCT 2025 Masters Toronto、Esports World Cup 2025で準優勝を果たしました。
2026年シーズンには、VCT EMEA 2026 KICK-OFFで4位を記録したものの、国際大会への出場はかなわず、Stage 1では5-6位、直近のStage 2ではプレイインで敗退を喫し、チーム初となるVALORANT Champions 2026への出場権を逃す結果となりました。

コメント