韓国で開催中のVCT PACIFIC 2026 Stage 2のプレイオフにてPaper Rex、Gen.Gに勝利し、アッパーファイナルへの進出およびVALORANT Champions 2026への出場権を獲得したNongshim RedForceですが、DambiがHotspawnのインタビューでPRX戦の振り返りなどについて語りました(本インタビューはPRX戦後のものです)。

Paper Rexへの勝利おめでとうございます。見事な2-0での勝利でしたが、今のお気持ちをお聞かせください。

今日の試合に勝てて本当に嬉しいですし、Paper Rex相手に2-0で勝てたことで嬉しさも倍増しています。Championsへの出場まであと1歩のところまで来ているので、今はそこに集中し続けようとしています(本日Gen.Gに勝利し、Championsへの出場権を獲得しました)。

Championsへの出場権について伺う前に、Paper Rex戦について触れさせてください。両マップとも序盤は互角でしたが、そこからあなたたちは大きくリードを広げることができましたね。どのようにして、スノーボールすることができたのでしょうか?

グループステージを振り返ると、第3マップまでもつれ込む試合がたくさんありました。そうして多くのマップや試合を経験できたおかげで、チームの雰囲気やバイブス、エネルギーの高め方、ゲームの基本的な流れなど、多くのことを学ぶことができました。

特にプレイインでは、非常に重要なラウンドや試合を経験できたことで、ゲーム全体の流れから学びを得て、それを踏まえた準備がよりしっかりとできたと思っています。プレイインでの経験は、プレイオフに進む上で間違いなく大きな助けになりました。

プレイインの試合を勝ち抜いて、追加の練習ができたことが役立ったと思いますか?それとも、Paper Rexに特化した準備をしてきたのでしょうか?

私たちもPaper Rexも、準備の出来は同じくらい良かったと思います。私たちが有利だった最大の理由は、やはりプレイインでの経験にあります。2週間の休みがあったPaper Rexに比べて、私たちは何度も会場に足を運び、実際にステージ上でプレイすることができました。

それに、現在のメタは私たちがMasters Santiagoでプレイしていた頃のスタイルに少し戻りつつあります。今のところはしっかり集中して良い準備ができれば、それほど大きな問題にはならないと思っています。

メタがMasters Santiagoの頃に似ているというお話が出ましたが、Stage 1ではいくつかのロール変更がありました。当時はFrancis選手がネオンを使い、あなたがヨルを使っていました。そして今、Dambi選手は再びネオンに戻っています。現在のロール変更の背後にある考え方について、教えてください。

Stage 1でのロール変更は、主にメタの変化によるものでした。スクリムでその構成を試していた時の結果はかなり良く、それは当時のヨルへの強化が主な理由でした。しかし、その構成変更の後、チーム内でいくつかの困難に直面してしまったのです。

Stage 2に向けて、私たちはオペレーターをもっと活用したいと考えました。そこでFrancisをヨルに戻したのですが、それは彼がオペレーターを上手に使いこなし、自分の思い通りにゲームの主導権を握ることができるからです。単にそのエージェントが彼にぴったり合っていたためです。私はオペレーターをあまり頻繁に使いませんので、ただネオンをプレイして、やりたいプレイを自由にすることにしました。

Masters Santiagoでお話を伺った際、あなたは「世界で唯一、ショットガンを使うことで知られるネオン使いになりたい」と仰っていました。今でも、ショットガンを使ってあのレベルで相手を圧倒できると考えていますか?

ショットガンの弱体化以降、ネオンとショットガンの組み合わせで名を馳せるというのは、正直なところもう現実的ではありません。ただ、Masters Santiagoでのネオンのプレイを通じてその目標はすでに達成できたので、今は新しい個人的な目標を持っています。

VCT史上最高のデュエリストたちを思い浮かべたとき、aspas、t3xture、BuZzといった名前が挙がると思います。彼らを見たとき、単一のエージェントだけが上手いというわけではなく、真に偉大なデュエリストだと感じます。

そのため、個人的にはたった一つのエージェントだけで記憶されるのではなく、あらゆるデュエリストを使いこなせる総合的に優れた選手、偉大なデュエリストとして記憶されたいと思っています。

最近はウェイレイやジェットをプレイする機会が増えています。ネオン以外のデュエリストをプレイしてみていかがですか?

チャレンジャーズでプレイしていた頃は、ジェットやレイズ、アイソなど、他のデュエリストもプレイしていました。そのため、この2年間VCTでネオンしかお見せしていないことについては、自分としてはそこまで深く考えていません。かつて、Tier1の舞台でジェットを披露した時は、あまり良いパフォーマンスを発揮できませんでした。だからこそ、今私がジェットを使う時にやりたいのは、もっと飛び回り、もっと自分のプレイを見せつけることです。

Championsに出場できたと仮定して、国際大会で最も対戦したいチームはどこですか?

Masters SantiagoではLeviatánとよくスクリムをしていました。彼らはかなり強かったですし、プレイスタイルが私たちと非常に似ていました。そして、彼らはMasters Londonで優勝しました。プレイスタイルが似ている上に、選手たちもかなり若く、彼らの背景には素晴らしいストーリーがあります。だからこそ、Championsで彼らと対戦したいです。

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